アヒージョ好きのビーバー

なんでもバリバリ噛り付きます。

中国も北朝鮮もロシアもみんな同じだ

今日、トランプ大統領が、久しぶりに納得する意見を話した。

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I am very disappointed in China. Our foolish past leaders have allowed them to make hundreds of billions of dollars a year in trade, yet......they do NOTHING for us with North Korea, just talk. We will no longer allow this to continue. China could easily solve this problem!

 「中国にはとても失望した。われわれのばかな過去のリーダーたちは彼らに貿易で年間数千億ドルを儲けさせてきた。・・・だが彼らは北朝鮮についてわれわれのために何もしていない。ただ話しているだけだ。われわれはもうこんなことが続くことを許さない。中国は簡単にこの問題を解決できるはずだ!」

 

別に、中国が憎いわけではないが、日本に対しても、アメリカに対しても、まともな対応をしてこなかった怒りは感じる。トランプ大統領が、自分よりも前の大統領の事をよく言わないのは、いつものことであるが、それを差し引いても、言っていることは、その通りなのである。

1978年、鄧小平が、日本に産業発展と、ものづくりの国として工場の建設を求めて来た。共産主義の国なら、国営にし国民を集めて製造を行うことが、当然のやり方のはずであった。しかし、中国共産党が、日本の会社との契約者となり、国内に工場を建設する権利を、党の独占として一手に握り、交渉を行った。

作らせてあげましょう。それなら、党にお金をください。という契約の仕方である。おまけに、工場は、中国共産党との共同経営となり、党はますます私腹を肥やすことになった。

さらに、お金に執着した党の幹部は、鄧小平の、改革・開放路線のもと、「先に豊かになれる者から豊かになれ」という言葉に乗じ、先ず自分から豊かになろうとした。

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1979年、松下幸之助自ら鄧小平と、君子の約束を交わした松下電器産業は、その鄧小平の中国の発展を希求する熱い想いを組し、それを信じて真っ先に工場を建設した。

工場を輸出することは、製造のノウハウを教えることにつながる。明治の初めに日本は富岡製糸場などの官営工場を建設し、技術者を高額で雇い入れ、産業の発展に繋げた。

それに似ているが、次第に安い労働賃金を利用していると足元を見られ、高い契約金を言い値で払わされるようになった。

聞いた話では、合資会社の形態をとり、半分は日本の資金、半分は日本が中国共産党の名前で出した資金。結局、中国共産党は、何も払わないで、半分は自分の資産になるという仕組みなのだ。

こんな事をして、中国共産党の幹部は私腹を肥やし、その利益やものの豊かさは国民の手に渡らなかった。

これが実態なのである。

 

日本の善意は、中国共産党の指導のもと、一般の国民に伝わらず、嫌日教育と共に、軽んじてられるようになっている。新幹線も、走らせてほしいというから、川崎重工などが建設をしたものの、すぐにコピーされ、自分たちが研究開発したとうそぶき、他国へ安価で売りつけて来ている。

人の話は聞かない。民主主義は知らない。独裁政治は、北朝鮮と全く同じ構造なのである。

中国の日本企業が外交がらみで、襲われ破壊行為を受けた。あれは、絶対中国共産党の指導で、動員された連中が演じたのだという事を忘れてはいけない。

 

そんな危ない国が、2つも近くにあることが、日本人にとって1番不幸なことである。中国からの旅行者は、日本に来て何をしているのか?何を見て帰るのか?

 

だんだんヒートアップしてきた。

しかし、実は、北京はもう5回も訪れている。人民大会堂で、2回、中国の団体と交流会をした。西安、南京、などあちこち視察旅行もした。省の政府の知事と会食もした。一人ひとりの人は、とてもいい人が多い。親しい友だちもいる。

高校生の時は、倫理社会の授業時間に、「毛沢東」を研究し発表をした。矛盾論も新民主者議論も買って読んだ。北京放送局から、記念カードも貰った。

一生懸命頑張っていた頃の中国は大好きなのである。

だからこそ、覇権主義で人権無視の醜い社会体制を見せつけている中国が、情けない。

旅行者は、どんなつもりで、やってくるのだろう。日本の何を理解して帰るのだろう。

心配になる。