支持率より大事なもの
朝から、内閣支持率が、不支持を上回ったと、どのメディアも報道している。
もう、ほとんどのメディアが、あの猿みたいな前総務大臣に恐れをなし、ほとんどが、伝達宣伝隊と化してしまった。
わずか上回ったから、それでいいのだろうか。
その理由も簡単だ。
アメリカの大統領を招いて、ホストとしての役割をしたり、その後の会議で、東南アジアの元首クラスと会ってなにがしかの話をして、何度もニュースで報道されたので、半分ぐらいのボーっとしている国民は、頑張っているやん。何が悪いの?この朝鮮人と、いう柄の悪い展開になるのである。日本人の誇りは、アジア人ではないという、ヘイト発言に帰依する、奢りや差別を助長する連中やその予備軍が、勢いを持ってきているのかもしれない。
また、 経済をごまかしながら、成長を見せていることも、納得させた理由の一つである。神戸市の賃上げは、100円であった。たった。友だちも、アホらしくて話にならないと、怒っている。
日本は、いい加減な、加計学園ごまかし総選挙なんかやらかしているから、中国の習近平に出し抜かれてしまった。太平洋には、中国の習近平がしゃしゃり出ても構わないと、いうことになった。
中国は、何も変わらず、3割台の支持率のトランプを、なめてかかっている?
だから、安倍は、なにも努力していないのである。
騙されてはいけない。
あいつは、爺さんのやりたかったことをやりたいだけなのだ。日本国民は、ただ、利用できるアイテムなのです。
支持率より大切なものは、みんなが関心を持っていけるわかりやすさなのだ。この、はてなは、天下国家を語らせない雰囲気がある。
それは、どうしてなのか?