アヒージョ好きのビーバー

世の中の本質を、自分なりに考え、解説します。正義感が強く、偉そうなもの、金持ちには、牙を剥きます。

朝日放送は、大物プロデューサーXの処罰を

またまた、週間文春である。

文春といえば、不倫報道。社内でもあるはずなのに、もう、人のことを探りまくるのが、習慣文春である。何度も書くことだが、その記者の性格というか、生活というか、一体全体どうなのだろう。単なる愉快犯か?火付け盗賊のような習慣犯か?そっちの方が心配だ。

 

今週は、太川陽介の妻、藤吉久美子の不倫である。藤吉久美子なんて、どうでもいいのだが、あの路線バスシリーズで、全国を旅し、県境の理不尽さと、世の中の人情の厚さと、蛭子義晴のいい加減さを浮き彫りにした、人気者の、太川陽介の妻だから、気にはなる。

 

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一晩中、マッサージって、体触っているんじゃないか。体の関係はないってうそぶいても、ちゃんとした大人なら、言い逃れであることは、百も承知である。

 

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だから釈明しなければいい。釈明するのは、まだ、その業界に未練があるから、まだ、やっていけると思っているからだ。許すも許さないも、そんな人なんだと見られることは、決して引き算ですむものではないし、こちらが知ったことでもない。

 

しかし、この業界の体質は、如何なものか?未だにマクラ営業が、まかり通り、ついには、おばさんまで、手を染めた。いや、この人は若いうちから、そんなことばかりやって来たのだろう。打合せでは飲み会をし、打ち上げでも、飲み会がある。そこには、番組を仕切る、プロデューサーがいて、誰かをお持ち帰りになる。嘘かと思ったら、今でもどこでもやっている。放送局の、スタッフは、だからやめられないらしい。打ち上げには、新しく、軟派して来た若い子も呼んでいる。マクラとともに、テレビに出演し、やがてレギュラーになって行く。でも、私たちには関係ない。それが好きで、芸能界にいるわけだから。

 

家庭など、ないに等しい。毎日、違う男や女と食事し、いわゆるマッサージをして、次の日を迎える。そんな生活なのだから、習慣文春よ、もう芸能人ではなく、限りなく犯罪性や不道徳性が臭う、テレビ局をターゲットにすべきではないか。

そうすれば、世の中の闇の部分が浮かび上がるだろう。

 

特に、テレビ朝日は、問題が多いから、噛みつきがいがあるだろう。