アヒージョ好きのビーバー

世の中の本質を、自分なりに考え、解説します。正義感が強く、偉そうなもの、金持ちには、牙を剥きます。

読むのもおぞましい話1

全国の教員諸君、立ち上がれ。

文科省の、学習指導要領など遵守する必要があるのか?忖度でおかしくなっている文科省は、愛犬りょうと同じ、頭の問題だけではなく、再び戦争の惨禍のないよう子どもの人格の育成を願うでもなく、腐りきった心をさらけ出している。

愛知県の自民党衆議院議員は、戦前の特高警察か、憲兵気取りである。やはり、自民党議員であるから、民主主義の学習は怠っているので、文科に、前後の日本とは言えない命令を出した。

 

それにしても、名古屋の市長も、教育委員会も、中学校も、みんな偉かった。

文科省から、子どもを守ろう。

きちんと意思表示をしよう。

戦前と同じだ。

 

教育内容を政治家の意図するものに変えることは、今も姑息に行われているけれど、安倍ど右翼内閣においては、奇異なこと、考えられないことが続出する。まあ、第一弾。すぐに第二弾も上がる。

この2週間ほどで、悪あがきが絶頂を迎える。国民を馬鹿にしている、おじいちゃん子が2人、延命を狙う。この場に及んで、決死の日の丸義勇議員が、騒ぎを起こしてくれる。

しっかり新聞を読もう。

 

今日は、藤原道長に似た、和田政宗

質問事項など、恥ずかしくて言えない。

名誉毀損である。

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時代錯誤の姑息な特高は、

自民党文科部会長代理                                                   池田佳隆衆院議員(比例東海)

自民党文科部会長    

赤池誠章参院議員(比例代表

なり。

やれやれですわ。2人とも、役職付き。

比例代表

わざと比例に言わせている。

安倍内閣の確信犯でにゃーすか?