アヒージョ好きのビーバー

世の中の本質を、自分なりに考え、解説します。正義感が強く、偉そうなもの、金持ちには、牙を剥きます。

株価異常

株の世界には、まだはもう、もうはまだという言葉がある。わたしも、父が残していた株がいくらかある。時間がなくて、世の中の状況が読めないので、売り買いは停止している。

さて、米中の貿易摩擦によってアメリカで株安が続いていたが、日本には何も好景気を証拠づけるものはないのに、またまた、株が上がり始めた。

参議院選が近づいてきたために、株安になると不都合なのである。偏差値成蹊48のアホノミクスが、失敗と評価されてしまう。いや、もう3年も前に失敗しているのであるが、ごまかしてきた。さらに、もうすぐ、闇営業をしていた吉本芸人が偏差値成蹊48と仲良く焼肉を食べるために、宣伝をしているG20という、南北問題なんか糞食らえのええ格好しいの電話で済まさん会という、会議があるからだ。やがて、一緒になる密約の、自民党維新の会クラブに、おんぶな抱っこになる会議であるから、とにかく、成功させたい。

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そのために、日銀も、吉本も、維新クラブも、必死のパッチだ。

だから、じゃじゃ漏れで株を買いまくり、株価を上げ続けている。みんな私たちの税金であり、つけは、若者に負わしていく。

とにかく、わたしたち低級国民は、いとも簡単に捕まえられ、中には、知らないと高級国民に騙され、100万円払ってないとまた毒づかれ、口封じのために拘留される。

老後は二千万円用意をしろと、口にした高級公務員は責任はとらない。直ぐに発言はなかったことになる。まるで、世論に対するソナーの役割を果たしている。麻生にとっては国会は遊び場であり、自分を国会のキャストだと自負している。

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偏差値成蹊48とは親戚であり、もうとっくの昔に衆参同時選挙の約束はできている。公明の動きを見てもよくわかる。もうよろしくの家庭訪問があった。

税金は、お金持ちが余計にお金持ちになるように使い、低級国民には、バレないよう、バカな芸人や、芸能人と仲の良いところを演じ、稀代のアメリカのバカ大統領と、ゴルフや遊びに興じている。よくもしゃあしゃあと、籠池さんの大阪に来て、吉本の舞台に立てたものだ。

こういうことが友達だと錯覚している。敵は、とことん潰し、自分がともだと思う人は必死でなんとかしようとする。

そう、加計学園のこと、まだ決着していない。友達なのに知らないなんて、偏差値成蹊48にとってありえないのである。バカな話だ。マスコミまで追求しなくなった。

日本は独裁低脳国家か?