浮世離れの政権に天誅を
とにかく、なんだかんだと言いながら、ごまかしごまかし、新型肺炎対策がでた。
なに?
人混みを避け、不要不急の集まりを避けてもらいたいというけど、そうやって庶民は働いているのだ。お前たちみたいに、車の後部座席に腰を下ろして、運転してもらっている身分ではないのである。もう、会社に行くなという意味だろうか?マスクもないのに。
学校など教育機関は、どうするのだ?
糸電話か?
手話か?
シルエットか?
もう、春先まで、おやすみにするしかないだろうが。
それなのに、政府は今日も株を買って、株価の下落を抑えようとしている。読売も、なんとか、世論調査をごまかし、政権の荒廃をごまかそうとしている。まだ5割近くの人が、安倍ファンらしい。なんという調査だろう。国民までバカなのか?だれに聞いたのだ。
国民はバカだからなあ、やりやすいぜ
嘘をつき通し、責任逃れをし、相手を揶揄するバカ首相は、小中学生からも、サンドイッチマンからもバカにされているのだ。小学生の間では、もう大変なことになっている。
また、37.5度以上の発熱4日以上あれば、相談をという。たいてい、インフルエンザを疑って医者に行くだろうが。4日間も我慢だなんて、バカな話である。
1番腹立たしいのは、厚労相の、なにか嬉しそうな顔つきである。ほくそ笑んでいるような、気楽に考えているような、あの人をバカにしたような表情は頂けない。あの顔に、モザイクがかけられないものか?
もう笑えて笑えて、
こんな奴もいる。嬉しいのか?
野党も、もう変な原理主義者の枝野などやめさせて、辻元のように喚き散らす訳のわからんやつも引退させて、本当に賢い人がこのバカな政権を追及してほしい。単なる揚げ足取りで、しっかりした戦略がないのが問題だ。一分一秒を争うことなのだ。時間がない。