アヒージョ好きのビーバー

世の中の本質を、自分なりに考え、解説します。正義感が強く、偉そうなもの、金持ちには、牙を剥きます。

お弁当物語38

 

 

雨が続く。

鬱陶しい。

畑の野菜も、太陽に当たらないので、病人のようになってしまっている。

 

トマト🍅など、赤くなって良いかどうか戸惑って、どうしようもないオレンジ色に甘んじている。紫外線除けのリコピンやナスニンは、やはり、太陽が出てこないと出番がない。

 

しかし、雨が上がり日がさすといきなり夏の暑さがやってくる。そうなれば、もう畑の野菜は灼熱地獄との戦いとなる。作物も、どんどん異常な育ち方となり、統制できない巨大な茄子や胡瓜、破れたトマト🍅になる。

 

いきなり秋はこないのだろうか?

 

さてお弁当

 

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十六穀米のご飯(なめ茸茶漬け入り)

卵焼き

チーズ入りおかき

朝揚げエビフライ3本

榎茸のすき焼き風炒め

イカと里芋の煮物

野菜豆煮

春巻き

鮭の西京焼き

自家製ミニトマト

 

イカと里芋の煮物は、朝の忙しい時間に20分ほど煮込んで作った。タイマー付きコンロだが、鍋を焦がしてしまい、少し苦味が混じってしまって、味が染み込まなかった。

大失敗であった。