大学のトイレ事情
今日も、昨日から、大学缶詰鬱陶しい生活が続いている。
ここは、岐阜である。大学から駅や、ホテルまで7キロ。心休まるコンビニもない。周りは、稲穂が実る田が囲んでいる。
大学を作るのに、とにかく安く広い土地を買い求め、立派な建物を建てたものの、それにその町が追いついていないという状況であろう。学生が、そんなにいないのかもしれない。また、スクールバスで、運んできているからだろうか。まちづくりの、何かの要素にはなり得ていない状況にあるようだ。
これは勝手な想像であって、もしかしたら、学生が地域の盆踊りや、介護ボランティアをしているかもしれない。
しかし、とにかく、校舎はきれい。
学費が高いのかと心配になる、素晴らしい設備である。このあたりはわからない。
トイレは、全て、温水洗浄便座である。
これからも、地域の文化の向上に関わっていると感じられる。
まだまだありそうだが、司会がまわってきたので、とりあえず。