週刊文春のおごり
またもや、セクハラ疑惑である。
個人の話を、一方的に書き上げ、被害者を擁護する。そいつも、まんざらではなかった時代もあっただろうに、悲劇の主人公になり、オヨヨと涙を流す。
横山ノックの時は、完全に女が仕掛け人であった。
2人だけの秘密を、持ち出すのは、何らなの計算が働いているのだ。
こんな、われわれに関係ない事を、ちんたら書いている週刊誌は、不買運動でもしないと、いつまでもつけあがるだろう。
わたしは、もう買わないけど。
文春の記者って変態か変質者だろう。
いまは、安倍政権にほころびがないか、厳しくチェックする時だ。そういう使命を担いながら、阿部に指示された通り、動いている。選挙前の不倫報道も、計算され尽くしたものだ。
文春のペンは権力に負けるのだ。
又吉の時は、本屋にも負けた。
ベッキーの、仇も打たないていけない。
記者の名前を明かしてもらおうか。