またまたJR
今朝も、電車が遅延した。
理由はわからない。というか、言わない。たいてい、快速電車の不具合や混雑が原因である。それをいいことに、この頃1、2分というのはどうってことないことになっている。
信越本線も何だあれは。という状況である。駅員や保線員は休憩しておきながら、発展途上国の状況である。
何とかしないとだめだとか、この仕事をしている以上、自分が何とかしようとするのが、日本文化の特長であったはずだ。
雪だからどうしようもないとか、ラッセルがいないからだめだとか、もう、JRの奴らは、諦めきっている。天気予報がある時代なのに、50年に一度のとか曖昧な気象庁の責任逃れの言葉に、安心してやがる。本当にあほんだらである。
福知山線事故の時も、JRは、本当にアホだと思った。瑞風という、読みにくい乗りにくい寝台特急を作った時は、バカだと思った。そして、信越線の怠慢さを見て、会社を潰して、ハローワークに売れと思った。
これも、普段、日本文化の優秀さといいながら、中国、朝鮮を卑下し続ける、安倍一族の、ネトウヨたちが、日本人の批判精神を欠如させるために、ネット操作をして来たためだ。だから、こんなJRのような会社が生き延びるのである。
今しがた、運転調整と言い始めた。後ろの電車が、さらに遅れているからこの電車を駅で停めおき、運転調整をするという。6分待ち。
こんなことってあるか?