アヒージョ好きのビーバー

世の中の本質を、自分なりに考え、解説します。正義感が強く、偉そうなもの、金持ちには、牙を剥きます。

コレが本当なら、場外乱闘だ

昨日は、携帯電話のことで色々書いた。ドコモはやはり偉そうだし、昔からの顧客に冷たい。

auは、第二電電からの苦労がよくわかるし、共感できるが、CMが嫌いだ。

ソフトバンクは、ホワイト家族の時に、もう一台として加入したが、当時は電波状況が悪く、都会でも使えるものではなかった。

解約したと思ったら基本料金を5年間も取られ続けており、腹が立った。

 

携帯電話会社は、まあ、2年間の長期の契約を結ばせたり、途中解約に課金をしたりして、まるで詐欺まがいのことをやって来た。あの安倍ですら、こういうやり口は酷いと非難したほどであるが、その後、政治献金が行き届いたせいか、今では何にも言わない。しかし、潜在的に、圧倒的な数で、苦情が寄せられているし、それは、インチキサプリメントと差異はない。まず、高齢者は丸め込まれる。また、相談するにも、1人に一時間近くかかる中で、なかなか順番が回ってこない。いわば、会わないで追い返し作戦である。

 

今回は、一番心配していたことである。従軍慰安婦問題(そもそも問題でもないことなのだが)で、またまた、うっちゃりというか、裏切りというか、執拗というか、そういう類の話でもある。コレが、本当なら、アウト、中国では焼き討ち、日本でも大正時代ならうちこわしである。

 

ソフトバンクの、白い北海道犬、いわゆるあのお父さんと呼ばれるカイくんは、物語上、白戸家の戸主、白戸次郎というらしい。妻は、正子。白戸正子。お父さんは、外国に留学の経験があり、語学が達者。先生と呼ばれ、物事に明るい。

ここまで書くと、白戸次郎は、白洲次郎のことではないかと、大概の知識人は思ってしまう。白洲次郎の妻は、正子さんである。戦後、吉田首相を支え、マッカーサーと対峙して、交渉した。イギリス留学で研ぎ澄ました国際感覚を身につけ、交渉ごとは不利だと言われていた、日本に、不利な裁定が下るのを防いだ英雄である。サンフランシスコ講和条約での吉田首相の演説を、日本語に書き直させ、その形状から、トイレットペーパーと言わしめた張本人である。紳士であり、カミソリのような感性があり、民主主義の正統派。「葬式無用戒名無用。」

それが、あの犬なのである。韓国では、人を馬鹿にするとき、犬を表現するらしい。それが、白戸次郎であるなら、戦後日本の経済成長や、民主主義社会への

いちゃもんであり、言いがかりである。

 

コレが、あたかも本当であるかのように思ってしまうのは、戦後日本の犯罪は、その多くは在日が関わっていた。今も、その傾向があるが、戦後すぐには、日本の法律を無視して、勝手に振舞うことが多くあったという。日本人ではないから従わないとか、戦争に負けた国のくせにと開き直ったりしていたという。その悪態ぶりと、白戸次郎の扱いが、あまりにも、日本への対決姿勢、馬鹿にする姿勢に当てはまるのである。

孫社長は、最後までお父さんの役者が、2人いて、どちらにしようか迷い、決まらなかったと、テレビ番組で釈明しているが、それなら、どうして決めてから放送しなかった?しかも、ありえもしない長男は黒人である。コレも、韓国では黒人は嫌われる存在だという。不思議な社会だ。

日本の社会に仕返しをしようと、彼なりの恨の文化で、このわけのわからないコンプレックスのために、白洲次郎を馬鹿にし、食べられる対象の犬と、嫌われ者の黒人を登場させているのであれば、もう国際問題だ。 

ふざけるなと言いたい。

すべてのものに、理由があるというなら、はっきりさせてほしい。白洲次郎にたとえているなら、謝罪すべきだ。

日本人が、イオンやソフトバンクを利用しなくなったらどうだろう。もう、わたしは、行かない。(中国人みたいだが)

それどころか、ダイソーも、KMタクシーも、リーブ24も、ユーキャンも、眼鏡市場も、魚民も白木屋も、マダムシンコも---在日企業。

まだまだ企業はある。

また、パチンコ屋は、ほとんど。

宗教団体も、創価が危ういらしい。

マスコミのスタッフも、出演者も。

なんじゃコレ。

 

マスコミが、韓国に甘いのは、そういう繋がりがあるからとも言われる。

 

韓国は、日本のユダヤか?

 

こんな国際社会の時代に、未だ70年前のことを持ち出し、揺するなんて笑い話の領域。まして、日本人が嫌いなのに日本で商売するなんて、ゲスの極みである。オーストリアの、中華料理屋で髪の毛が入っていたように、食品にはつばが入れられたり髪の毛が入れられたりするのかもしれない。

 

携帯電話は、やはりドコモで決まりか?