チョレイをやめてドヤサを
どうして、礼をしないで、父親のところに行くのだ。それなら、あんな雄叫びをあげる必要はない。それでも、日本人だというなら、徹底的に鍛え直して、あのどす黒い中国人の根性を叩き直さなければならない。
本当に水谷選手に憧れているのか?
絶対に違う。
それは、言い逃れに近い、言い訳だ。
職場でも、全員一致。みんななにか、変な感情を抱いているのだ。
そうなると、ほとんどの人が、なにがしか、やりきれない気持ちを、もっているはずだと思う。
あの周の、人を舐めきった表情を思い出す。外務省の馬鹿にした記者会見も眼に浮かぶ。なにか、消化しきれず苦しい。
マスコミも、MCも、みんなそう感じるはずだ。
それなのに、あの、中国大嫌いな読売でもそう伝えない。英雄のように伝える。
きっと、ヘイトスピーチ法か何かに、抵触すると考えているのだ。誰も、当たり前の疑問を代弁しない。NHKのツイッターでも、出てこない。
なんだろう。
骨抜きか!
中国人の母親に言われたチョレイをやめて、ドヤサを連発すると、少しだけ、認める人が増えるかもしれない。