携帯電話の解約劇
今日は、使わなくなった携帯電話の、解約と、機種変更に近くのドコモショップを訪ねた。いつもながら時間がかかる。いつまでも呼ばれない。
まず、両親の一度も使わなかった携帯の解約。もう10年も契約してきたのに、2年契約だからと、1台につき、1万円取られ、それが2台。何じゃこれは?
次に、タダでもらったアイパッドと富士通のパッドの解約。テレビも何も見ず、なんの仕事にも使うまでもなく、これも、1台につき1万円。2台で2万円。
しかし、これで毎月、12,000円の節約になる。
また、パケットをファミリーで30ギガを分け、かけ放題の仕組みを変えることから、4人全体で、23,000円が浮いた。
合計35000円が、毎月支払われなくなり、貯まることになる。
今。一番新しい値引きの条件があるとはいえ、一年間で、42万円が貯蓄できる。
でも、なかなかドコモショップには行けない。ましてショップからは、何にも言って来ない。
だから、いつのまにか、継続になる。
気になるのは、前回解約をしていたはずの、亡き父の携帯が、解約されず残っていた。4年半も、無駄な支払いをしていたことになる。
ざっと20万円を、無駄に払っていた。
なんじゃこれは。
携帯電話会社は、利用者側に立った料金システムと、早急に解約できるシステムを確立してほしい。