一体どうなっていただろう。
日本がもう少し民主国家なら、今みたいになるまでに、指摘され、解決しているはずだ。
また、こんなにも、法律を変えられ、国民生活が息苦しくはなかったであろう。若者たちの中には、ネトウヨが蔓延し、論理的な思考より、直感的な反論が受け、猫も杓子もわたしも評論家気取りである。メディアを使った、思想操作も巧みになり、明らかに放送法違反であっても、与党なら許されている。
野党がだらしないという、あの菅直人の異常さを持ち出し、もう、働く人の代表者などいなくなったかのような印象操作もされている。この国で幸せになるのは、会社なのか、人なのか?だいたい10万人死ぬだろうと平気で言ってしまう政治か、誰も死なない社会として頑張る政治か?国民を指導できると思う議員か、国民の気持ちをわかろうとする議員か、昼間の、暢気なコメンテーターの言葉に、ガス抜きされることなく、常にクリティカルシンキングで、物事を見ていく必要がある。
さて、もう、決まり切った結果はある。おそらく、その方に向かっていくだろう。それにしても、今週の週刊現代には、驚かされた。 安倍首相が、別の意味でピンチである。極めて人間臭い中身で、なぜか、親近感が湧いてしまった。
でも、誤報かもしれない。
今からこれからの動向を占ってみよう。
極めて不公平に行政に関わり、数多くの恐怖政治を行った安倍晋三首相は、二階幹事長がご立腹になり終了。約束通り、国会議員もやめるかも。
歪曲化された、教育三法と教員免許法を正常化してしまいたい。
麻生太郎財務相は、心底、辞めたがっているために、素直に願いを叶える。お疲れ様でした。
太田理財局長への人権侵害と、自分が官僚を味方にしたいがためのセコさ、青山と2大ネトウヨの卑怯さで、アナ崩れ和田政宗は、無期懲役。言っておくが、この罪は重い。公家顔をした和田、NHKより悪質である。
名古屋の中学校へのいちゃもん、かつあげで
赤池誠章衆議と池田佳隆衆議は、小学校から勉強し直し。ただし、中国で。
なんやこのおばはんも、右翼やんけ。何しとるんや、広報局、読売。
このぐらい、わたしには、頭にくる行為であるのだ。
ところで、お友だち予備軍。
吉本芸人のほとんど。
松本、東野など、自民から、政治に参加したい者が多い。昔は、ハングリーな吉本だったのに。
地方私立大学。加計学園他。
北村弁護士というタレント。
志らく。
あとはまた、加筆してください。