アヒージョ好きのビーバー

世の中の本質を、自分なりに考え、解説します。正義感が強く、偉そうなもの、金持ちには、牙を剥きます。

読売テレビの忖度

日曜の昼に、そこまで言っても委員会という、偏向番組がある。当初は、生活者側に立つ問題を、扱い、右も左も、公平な議論がなされて居た。

しかし、さすが読売テレビである。政権側の論客を揃え、とにかく、やくざ者のように吠えさせる。反対派は、1人、いるかどうか。

おばかタレントを1人。これは、ああそうだったかと、納得させられてしまう役割を負う。

司会者が、読売テレビのアナウンサーになり、それがまた、ひどい右より。横顔紳助そっくり。朝の番組から保守派の理論をまくし立てる。我が家は見ない。

メガネをかけ、力の弱そうな、カマキリみたいな得体の知れない、これまた、玄孫だという奴をレギュラーにおいて、好きなように喚かせている。こんな奴が、真っ当に社会の中で、役割を演じ、人とうまくやっているはずもなく、気色悪いに尽きる。

男が8割。女性は、保守派。

デブの、ブルドッグみたいなおっさんや、ヒステリックなメガネざるが、政府を守る。

発言している出演者の名前を明らかにせず、言いたいことを言わせる。

おおよそ、現政権はよし。非難する奴は、非国民の扱いである。放送法第4条違反。

今日は、安倍内閣は辞任すべきかどうか。であったが、ゲストの女性弁護士は全員すべき。

これに、先ほどのブルドッグと、アホの玄孫が大きな声で詰る。証拠がない。の一点張り。

なんと想像力のなさ。

家族で見ていたが、子どもは、そんなに遠慮して、何かもらえるの?と、保守ヤクザにうんざり。これだから、日本は舐められるんや。昔の、情報操作そのものや。と、反論が多数。こんな時の批判の受け皿は、右翼読売にはない。

なんだろね。

この国は、永遠に変わらないのか?