もうクビ。
日本の恥。
国民を見下ろす態度の次官は切腹。
俺はと自分を称する大臣は獄門。
許せる許せない問題ではない。
開き直るな。
俺は吉田茂の孫だと偉そばるな!
和歌山の田舎者のおっさんも、まだ、オラオラ言っているし、官房長も、他人事。
もう見限る時だ。
自民の女性議員は、こぞって異論を唱えたが、それはガス抜きでしかない。
これでも、女性はまだ自民を応援するか?
野党はだらしない?
信用できない?
本当にそうか?
同じ価値観を持つ人たちを頼りないと言うのなら、自分も大したことがないのだ。
裏切り者や、いい加減な奴は葬り去る。
しかし、わたしたちは、民意に近い政党を選ぶのだ。
我々は経営者ではない。
身の丈にあった生活をし、生活者を本当に幸せにする国にするのだ。
また、解散だ。
そんなあやふやなところに、もっていく。
あんないい加減なアメリカでも、なんとかやっている。
私利私欲にかられ、国民の権利を貪る政治がいいか、危うくても、国民側の立場に立てるかどうかだ。
まるで、フランス革命の前夜のよう。テニスコートがあれば、誓いを立てたいくらいだ。
次こそは、めにものをいわせてやりたい。