自死した女子中学生の聞き取りメモを確認せず、放置していた神戸市教育委員会の記者会見があった。
「まあいいかな。」と、思っていたという。
アホ、ポケ、カスである。
教育委員会は、教員を指導をするべき場所として捉える人が多いが、学校現場で役に立たない人や、担任をさせられない人がたくさん働いている。役職の最高峰の人が、三流大卒で、しかも不倫をしていたのも、有名な話で、保護者も知っていることなのに、見過ごしている。
だれか、力のある人からの口添えで、人事が決まる田舎の根回しが神戸では、当たり前のようにあるらしい。親戚のこどもの担任など、二学期の終わりに教頭になると一部の子どもに公言した。
なさけない。
こんな、ど田舎みたいな町神戸は、みんなの住みやすい町なのだろうか?教育委員会は、管理職も含め、人事を一新し、明確な管理職登用をするべきである。
不正は、もう百以上聞いている。
なんやこれ?