日本の縮図、日本大学の闇
馬鹿馬鹿しい話である。
大学が、学生を突き放し、常務理事の監督を守っている。大学という教育機関であるのに、学生を守らないのは、言語道断である。
子どもが、日大の芸術学部を受験した。面接で言われたのは、オープンキャンパスに来ていたらよかったのにということ。そんな、浪花節みたいなことで合否を決めるなんて、レベルが低いと感じたので、こちらから行かなかった。
レベルは低いし、教授陣も野暮である。関学も大衆化しつつあり、レベルはだだ下がりだが、こんなにひどくはないだろう。
責任者が責任を明らかにせず、逃げ隠れしているのは、何かに似ていませんか?
そう、加計学園と同じです。
この国は、一気に嘘つきと卑怯者の国になった。