国民の窮地に酒盛り首相
安倍は、5日の夜、仲間と議員会館で酒盛りをしていたということがわかった。
7日は、大雨が続き、救出活動も必死で、その惨状が刻々と伝えられていた時間だ。うちは、岡山にいつボランティアで行こうかと、予定を立てていた。いてもたってもいられなかった時である。
安倍は、飲み会、しかも議員会館で。
バレないと思っていたのだろう。
しかも、次の日には、後ろめたさも出さず、時間との戦いとかなんとか、かっこいいことを並べ立てていたものの、事実は、国民なんかどうでもよかったのだ。
党のリーダーであるための飲み会が、国民の命より大切だなんておかしな男だと思わない?
もう、人の命を無視するまでに至った政権はアウトである。公明よ、まだ目覚めないのか?