ミャンマーは安全?
アウン=サン=スーチーと言う人は、馬鹿なのか、道化師なのか、嘘つきなのか?
記者を捕まえて、弾圧をする。
政府軍は、国民を虐殺し秘密裏に埋葬している。ロヒンジャ難民の現状を報道することが、国家機密に当たるという。
自分たちの行動のみが正義であるというのは、中国をはじめとする、判断力の低い、幼稚な精神年齢の国に多いとはいえ、かつてのノーベル平和賞の受賞者が、当事者として携わっているのは、かなり厳しい失望を抱かされる。
ミャンマーは、仏教徒が多いとはいえども、脳味噌が少年の軍人が政治を長く行ってきた。クソみたいな政治であるが、この世の功徳を求める人々にとっては、受苦の苦であり、障がいは諦観への壁であったのだ。だからこそ、軍事政権は、長く存続した。
形だけの民主化はしたものの、議会には4分の1以上の軍人が議員として訳のわからない幼稚な理論を振り回している。もちろん中国も、同程度なので、入り込んでくる。不良が不良と仲良くなるのは早い。
そんな国だから、もう目も当てられない。悪がはびこり、幼稚な中国の手先として行きて行くことになるだろう。
おーい水島。一緒に日本に帰ろう。
えっ?今はサラメシをしてるって?