倫理観の欠如したブラジル人
誰のことがわかる人も多いだろうが、仕事でブラジル人によく出会うが、どうしてこんな思考パターンなのだろうと悩むことが多い。
本国では、殺人を犯してもあまり罪の意識もないらしい。だから、平気で人を殺す。
警官も、殺人をする。
まるで、平安時代の日本と同じ状況だ。やってはいけないといっても、目を盗んでする。見つかれば、しらばっくれる。一瞬にしてなかったことにできる。
本当に腹がたつことばかりだ。
働きぶりも、日本人が、なぜブラジルで成功したのかよくわかる。
全員が全員、そうではないだろうが、すごく金にうるさいのは、ゴーンと同じ。
容疑は否認し、欧米人特有の詭弁を使い逃げ切る魂胆である。あとで、フランス政府に泣きついて、きっと損害賠償だ、なんだといって、また金を要求するのである。
どうしても、日産の、技術をフランスに渡してはならない。空対艦ミサイル、蓄電池、電気自動車、など、すぐに中国に転用されてしまうからだ。
ゴーンは、あからさまな産業スパイてもあり工作員でもあったのだ。日本政府も、日産の社員を全力で守らないと、失政である。今こそ、労働組合の、立場で野党が共闘すればいいのに、視野が狭い。また、損するのだろうなあ。