アヒージョ好きのビーバー

世の中の本質を、自分なりに考え、解説します。正義感が強く、偉そうなもの、金持ちには、牙を剥きます。

やはり犯人は高級国民なのだ

やっと東池袋の暴走事件の、87歳の容疑者の男が、退院した。あれほどの事件で、過失のない市民が亡くなり、たくさんの人々が怪我をした事件では、人ごとのように役職で呼ぶことはあってはならない。

やはり、高級国民なのだろう。

馬鹿らしい。

あんな奴が、国民の税金を吸い取っていたのかと思うと、納税などしなくていい。

弁護士の八代氏は「身柄拘束の問題なんですけど、横断歩道を渡っていた何の過失もない被害者2人が死亡している事件、事故なんです。それで実質、否認事件なんです。ブレーキを踏んだけど効かなかった、アクセルも戻らなかったというのは、恐らく踏み間違いという認定がされると思いますけども」と説明した。

 その上で「否認事件であって、今までは胸骨骨折で入院中だったので身柄拘束を見送るという運用は分かるんですが、退院されて事情聴取受けた時点で逮捕するのが普通だと思います」と自身の見解を述べた。そして「それをなぜ見送ったのかについて非常に違和感持っている人が多くて、やはり逮捕状請求の運用っていうのを警視庁は恣意的に行っているんじゃないかっていう疑惑を持たれると良くないと思うんですね」と言い、「逃亡の恐れがないからとしているが、じゃあ逃亡の恐れがなさそうな案件で逮捕してこなかったのかというと決してそうではないので、この容疑者に関してなぜそういう運用するのかもう少し詳しく説明していただきたいと思います」と話していた。