神戸市長の上から目線
神戸市長は、トランプと同様ブログでモノを言う。徹底的な人嫌いなのであろう。
ブログは便利だ。
自分の口ではなく、文字で語ってくれる。
文字の方が証拠として残るのであるが、最近は、不都合があっても、言い逃れという手を使う。日本政府は、専ら捻じ曲げた押し付けであるのだが、絶対妥協をしない。
どういう理屈かというと、自分たちは上級国民なのだ。
そういう言い回しが、神戸市長の文面にあちこち見受けられる。東大卒だから、妻がピアニストだから、上級なのであろう。
上級だから、下等な市民に分からせてやるという気持ちが最近くどい。
マイナンバーも、自治省のエリートとしてなんとか全市民に登録させたいと躍起である。
改革派の顔をしながら右翼なのは、維新の悪行と同じである。
次は兵庫県知事を目論んでいるという噂も。
マリオネットのくせに。
こんな人は、神戸には必要ない。