アヒージョ好きのビーバー

世の中の本質を、自分なりに考え、解説します。正義感が強く、偉そうなもの、金持ちには、牙を剥きます。

今日はワンタンメンだ。

京都駅の京都拉麺小路にまたまた来た。

またまた、大好きな喜多方ラーメン坂内食堂である。珍しいことに、坂内のコマーシャルソングが聞こえてきた。この歌、何を言ってるのかわからないが、ネットに上げてくれればいいのに。

入り口で食券を買う。

いつも店員さんに手伝ってもらっているので、何回も来ているのに、まだ1人では買えない。というのは、何枚も画面があり、前の人が勝った画面がそのままになっていて、あれ?ビールしかないのかということになるのである。

それほど、品数が多い。

それならということで、いつもとは違うものを食べることにした。

とは言っても、何枚目かの画面が表示されたので、息つく間もなく、ワンタンメンの表示ががあったので、押してしまった。わたしは無類のワンタンメン好きである。ネギラーメンともそう値段が変わらなかったので、ワンタンメンにした。

しかし、荻窪春木屋がワンタンメンを400円増しで売っているのと違い、200円増しのわかりやすい値段設定である。

大盛りを頼んだ。

150円増し 。

カウンターの一番隅に案内された。右利きなので、腕が壁に当たる。

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半券を店員さんがさげて、いよいよラーメンの登場を待つばかりになった。

隣の席に、大学生らしい2人の女子が案内されてきた。初めは親子に見えたけど、はなしの内容からは同級生の2人であるらしい。

混んでいるのかしばらくして、やっと運ばれてきた。半ライスと共に、ワンタンメンの大盛りが来た、

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ラーメン鉢が深いので、小ぶりに見えるが結構な量が入っている。

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小さめのワンタンが8個もはいっていた。

 

やはり美味しい。

やがて、隣の席にも、ラーメンはやってきた。普通の喜多方ラーメンであったが、チャーシューの油の多さとプリプリ感んに驚いていた。

どうだ参ったか?

 

チェーン店にすると、どうしても味は落ちるし、違いが出て来る。

喜多方の坂内食堂本店は、どんな味なのか気になって仕方がない。