㊙️神戸の本当の事3️⃣
昨日は寒かった。
花の金曜日なので、例のおでん仲間が集まった。おでん君の今や主役の神戸の教師をしているAも、もちろん恥ずかしながら参加した。
聞くところによると、神戸の教師は、あの一件以来、宴会は禁止されているらしい。
あの総務省の言いなりの馬鹿な市長が、そういう雰囲気を醸し出しているのであろうが、事もあろうにあの悪の巣窟、インチキ教師集団、神戸市教育委員会のお達しなのだそうだ。しかも、これ以上マスコミに不正を突っ込まれないように、口頭伝達だった。何も乗せない。何も責任を取らない。自分勝手なのが、悪の巣窟、神戸市教育委員会である。
そもそも、職員間の飲食を規定する権限が教育委員会にあるのか。基本的人権の侵害、文化的生活を送る権利の侵害、何より、禁酒令はアメリカの腐敗を招いた一因である。
何か言えば従うだろうと、強い権限があると思い込んでいるのが、悪の巣窟神戸市教育委員会である。みんな悪魔として、クビにすれば良い。不倫していた次長も、暴力を振るっていた指導主事も、仲間の悪口を言っていた課長もいる。誰が、そんな奴らを信じるだろうか。
みんなコネで付け届けである。
これには、エビデンスがある。
さて、コンプライアンス研修が各学校で校長より行われているという。これも気の毒な話である。大多数の良き教師、子どもの立場に立った教師に、不正の限りを尽くしてきた校長が、悪の巣窟神戸市教育委員会の意向を伝える。
これ馬鹿じゃない。
もう一度言う。
悪魔は全員クビである。
管理職も含めてクビ。
市民として許さない。
ぜひマスコミも、もっと突っ込まないと。
広く不正を暴かないとダメだ。
取材に来ないかなあ。全部代弁してやるのに。
でも、横浜でも、大阪でも、もちろん東京でも、教員の世界は、汚いという。
同質集団は腐っていくのだ。
この本当のことは、このはてなブログや、神戸市民だけでなく、広く気づいて欲しい。