食ロス対策なのに、堺はアホか
神戸市教委も馬鹿だが、堺市教委ももっと馬鹿だ。
廃棄予定だったものだから所有権のないものを、さも、所有権を市が持っているように錯覚し、持ち帰っていた教諭の処罰を行った。
食べないから、捨てるから、持って帰るのであり、それを販売しようが、犬にやろうがどっちでもいいことである。なのに、堺市の小役人は、けしからんとくる。けしからんというのは、役人魂みたいなもので、みんなのものが自分のもののように思えてしまうからなのだ。
全く迷惑で馬鹿な小役人どもである。くびにしてしまえ。
記事
廃棄予定だったパンなど学校給食の残り31万円分を「もったいない」と自宅に持ち帰り続けていた堺市立堺高校定時制課程の60代の教諭を、市教委が減給3カ月の懲戒処分としたことがSNS(会員制交流サイト)などで波紋を広げている。市教委にも深刻化する食品ロスの問題の視点から「どこが悪いのか」「処分が重すぎる」と教員を擁護する声が多く寄せられる一方で、給食が公費で賄われていることから、処分は妥当とする意見も届けられている。市教委では残食を減らす仕組み作りや、残食の処分方法について検討を始めた。(古野英明、藤原由梨)