最低の記者会見
何にも新たなこともない記者会見。
精神論ばかり。
さすが教育勅語信奉者。
貴社の質問にも答えず、お約束のシナリオ通りあけすけ無難な質問にあほでもこたえられるようなこたえをして、いつも通りたぶらかして帰っていった。
何が忙しいのだ。
高級フランス料理が待っているのか?
自分は勉強はできなかったけど、えらいのだと、国会を自分の家のように余裕をかましているのだろう。お金をあげると言って貧民にくれてやるみたいな言い方、新しく法律をと言いながら、大企業優位の条件を打ち出すのに決まっている。年金すらきちんとできていないではないか。
記者会見の後、自宅に帰った。
記者の質問もあらかじめ提出していた5人にしか答えなかった。国民をばかにした行為だ。
もう黙ってはいられない。
みんな黄色のネッカチーフをして黄巾の乱(抗菌の乱)のように団結をしないと、もう、ばかの思いつきに賢い官僚が尻拭いをしていては、この国はもうもたない。