どさくさ紛れの検察官定年延長

自民党の中にはまともな人はいるだろう。

なのにらなぜこんな時に、総理大臣や官房長官のお友達の検察官が閣議で定年延長され、検事総長に就くのか。

そんなインチキはありえないとの答弁をしたのにもかかわらず、次の日には間違っていたと言いなおしをする。決済も取っていなかったと見えすいた嘘をつく。

森友、加計学園のインチキや、数々のお友達事件、大臣の不正、広島の選挙違反、選挙資金問題、公費による桜を見る会、芸能人とのゴッちゃんの会など、好き勝手にやってきた安倍政権が、今まさにら懲りることなく、勝手にそもそもの法律を変えようとしているのである。

今日審議入りをした。

安部にしては、自分を起訴しないよう、検察を巻き込む必要があるが、小学生でも、インチキは分かっている。教育上も、好ましくない。

こんな輩に、公明や自民の賢い議員はまだ総理を任せるのだろうか。

うちの子供も、アホ丸出しと呆れている。