お弁当物語②
職場にはあまり出勤していない。
いよいよコロナ対策の効き目が出てきた。
きても何もすることはない。
パソコンで、検索し、ひたすら自分の教養を高める。今しかない。フランス語と韓国語の復讐をし、地域の歴史について情報をまとめていく。でも、むなしい。
職場の仲間とはやはりネットで通じ合うものではない。気持ち悪い。その人の吐息が感じられないと、気持ち悪い。ネットで飲み会とか言ってるが、ばかばかしいと感じないともう日本の文化はおしまいである。
そんなのどうでもいいじゃんという会社が教育界では自民アホ安部政権と癒着している。ベネッセや東進。ほんまやで。目を覚ましや。
さてさて、お弁当である。
こんな時も、日常を続けるために、あえて弁当作りをする。しかし、電車には乗らない。
自転車で通勤だ。
味噌汁付き。
味噌汁は、きのこや野菜を味噌と出汁に引っ付けた味噌玉で作った。お湯をかければなんとか味噌汁になる。この場合、野菜はマッシュルームがよく合う。生でも食べられるから。
牛バラ肉とザーサイと炒め物
エビチリ
牛カルビの焼肉
レタス
卵焼き 出汁
昨日の残りの串カツ
十六穀米
だいぶん余裕が出てきたので、味付けも薄味になってきた。牛バラとザーサイの炒め物が最高である。
創味シャンタンに感謝。