安倍内閣は、お遊び集団である。安倍は、対人関係に何か障がいがあるのではないかと思うほど、人選びが下手であり、新たな人脈を築くのが下手である。
だから、秘密主義に走り、闇の牙城を築くのである。
馬鹿じゃないか。
小さい子が、家で遊んでいる姿そのもので、学校では、小学3年生が、数人のグループを組んで、気に入らない者を排除し、気が合う者同士で絆を深め、禁酒時代のギャングのように、血で血を洗ういじめ合いをするのである。
検察長官たちは、安倍のことを、ルイ14世太陽王の如く例え、「陳は国家なり」という王様の言葉を広めた。それを、頭の悪い安倍は、フランス革命のルイ16世と間違え(いやそれしか知らないはずだ)て答えた。
安倍は暗黒のギャングの王様なのである。アルカポネだ。人殺しも、脱法も、へっちゃら。
本来は言葉も、「俺は人々が望むものを与えてきた。なのに俺に返ってくるのは悪口だけだ。」と嘘吹き、「金持ちはますます金持ちになる。」とも言いそうだ、
「支持率は気にしない」かす記者会見の後に質問で応えていた。国民が、指示していないのは、国民が分かっていないからだと言う論理であろう。隠蔽したり、人の責任に押し付けたり、人事権をちらつかせたりしているから、本当のことは、国民は、わからないのである。
だから、国民に知らせ、国民に判断してもらわないとインチキである。俺は間違っていないから、その伝達方法の不味さは認めるが、辞めることはないのだというのでは、世の中が変わらないではないか。
安倍の後を考えても、これぞという議員はいない。山本太郎は面白いが、裏切られると辛いから最後の手段。だったら誰?
今回で賢かったのは、国民民主の党首かな?
1番まともだった。でも、名前が出てこないのだ。もっとアピールせんかい。玉ちゃん。中華好きかいな。
よう考えてまっせ
自民党の議員で、首相になりたくない輩は、もう辞めたらいい。