アベノマスクは粗品やった
きはった、きはった、
お父はん、あの人きはったえー。
ついにきはった。
アベノマスク。
住所もなく、区役所の人が言うには、郵便受けに放り込んでいるだけらしい。空き家もあるだろうに。
税金をとっていながら、どこに誰が住んでいるかわからんなんて、もう、本籍が何の役にも立たないアホなものであるのと同じで、国のやる気なさを感じる。
腹立たしいから、直視はしていない。
坊主憎けりゃ袈裟まで憎いである。
だから写メもとっていない。
まあ、しょぼい。
同時にきた、カード会社からのダイレクトメールや、六甲味噌のダイレクトメールの方が何倍もしっかりしている。
それに、軽い。
あの人の人間としての価値のようなものを感じる。麻生なら、はがきになるだろう。
またまた、もういらない。
ユニクロなどが、やっと本物を出してきている中で、どうして、外国で作っているのだ。これで400億?
世帯数を5千万として、実際は戸数はもっと減るが、400億➗5000万=800
2枚なので、1枚400円也
400円のものを人件費の安い東南アジアで作るのだから、すごく立派なものだろうが、実はしょぼいらしい。
眼帯?
給食マスク?
まあ大人は使えない。アホか?
実際は、儲けさせたいお友達の商社に100億ぐらい儲けさせ、材料費、人件費、など作文し、またまた、100億ぐらいごまかし、配る人件費をまたまた、50億ぐらいごまかしているのに違いない。
アホな話である。
見るのも嫌だから、ほかのダイレクトメールと一緒にしていたら、どこにあるのかわからなくなった。
大阪では、店に持っていくと、1000円の金券として扱ってくれると言う。しかし、往復の運賃でマスク代は消えてしまう。
実に腹立たしい。
よかったのは安倍一味だけである。
こんなので励まされたってニュースで言っていたが、単純な人だろう。
今粗品は大変なんだから。
相方のことで。