お弁当物語27
今日は暑い
梅雨の中休み。
マスクはきたけど、10万円はまだこない。
神戸市は、市民が死ぬのを待っているのだ。
安倍内閣の支持率が、31%だという。
まだ信じている人が3割もいることに気持ちが塞ぐ。学校教育は、偽物を見抜く教育をしてこなかった。現状を疑い、より良いものを求めないと社会は働く者の利益につながらない。
芸人も人間の醜さをさらけ出している。女遊びをした本人よりも、浮気相手が非難される。なぜなら奥さんがかわいそうだから。
世の中には、こんな論理があるのだ。
アホらしい。
その奥さんは、昔地元では評判の不良少女であったとわかってきた。だいたいそうだ。
不良だったから、この程度では別れないという。ヤンキーとしてのプライドがあるという。どこのどのレベルの話なのだ。
気分が悪くなる。
お弁当
十六穀米のごはん
(梅昆布入り)
自家製甘唐辛子炒め
カニカマ入りだし巻き
肉屋さんの野菜コロッケ
キャベツ、エリンギ、ニンジンのだしまろ酢炒め
朝揚げエビフライ
赤ピーマン、竹の子、こんにゃくの甘辛炒め
鮭の西京焼き
きくらげ入り天ぷら
大根の漬物
コロロ
ご飯の近くに、味覚糖のコロロを入れたのは不評であった。ご飯が甘くて食べられないという。そんなもんかなあ。