お弁当物語62
暑い。
今日も暑い。
部屋の中でいるだけでも大変だ。
何の科学的根拠もないが、こんな35度を超える日は、大雨や暴風雨と同じように警報を出して、せめて学校は休みにすべきだ。
なぜ、吉村知事のように当てずっぽうでこんなことを言うのか。学校にこんな酷暑でも子どもたちが学校に通っているかというと、クーラーが全教室についたからだということである。
しかし、隣の小学生に聞くと、窓は開いているらしい。だから、当たり前に暑いそうだ。だからやすみ時間は、お茶を無茶苦茶飲むらしい。
おまけに明日からは、給食も始まるという。給食室の調理師さんは大丈夫なんだろうか?
それにしても、自分は検査を受けておきながら、東京まで乗り込んで、検査など必要はない。政府は頑張っていると、よいしょしている馬鹿な大阪の維新の会は、本当にでたらめだ。元新潟県知事や、金子勝さんは、非難している。まったく大阪のやつの話はでたらめで、大袈裟である。人を馬鹿にしやがって。人権感覚など皆無であり、俺様以外は全てアホという考え方である。バカバカしい。
お弁当
十六穀米のごはん
干しエビと南瓜の炊いたん
日本ハム中華名菜のエビチリ
自家製胡瓜竹輪
レタス🥬
豚ロースのしゃぶしゃぶ ゴマドレッシング
東京べったら漬け
赤パプリカとキャベツの炒め物
それにしても、スーパーで売っている中華菜館はものすごく美味しい。エビが今の倍入っていればもう敵なしだろう。