サラメシ お弁当物語88 またまたゴリ押し
昨日は、パソナの話をした。
大坂大丈夫か?
ほんまに大丈夫か?
民主主義あるんか?
森友の問題もきちんと官邸に騙されたやろ。
言葉遣いがついつい粗くなるのは、やはり、バカを見ているからである。
騙されるな、大阪市民。
竹中平蔵とゆるゆるの関係の維新の会が、都構想では叶わなかった人員削減、窓口非正規雇用の施策を遂行するために、区の合併を言い出した。
もう、パソナとの約束や、カジノの利権がかかっているから維新の会も必死。嘘の数字をでっち上げ、またまた、都構想の部品を提案してきた。
ひつこくやるのは、トランプのやり方であり、全体主義の手法である。安倍おともだち内閣のやり方とも似ている。危うい人との付き合いがあるという噂もあり、同じく危うい人との交流がある吉本など、本当に大阪はどうかしている。
悲しいのは、在阪の放送局はまたまた忖度している。神戸なら、一撃でやられてしまう。市民が許さない。利権とヤクザにまみれた自治体なんて考えられない。
お弁当
18穀米のご飯 昆布の佃煮入り
朝揚げエビフライ
春巻き
野菜天ぷら
チンゲンサイとエリンギとツナの炒め物
鮭の西京焼き
だし巻き卵
あんなに何度も未練たらしくやっている維新の会は改革者ではなく、なんでやらさんのやと吠える危ない反社会的な集団の要素がある。
たぶん、あれこれ市民を騙す手を考えたのだろうなあ。