台湾産パイナップルを食べよう
台湾産のパイナップルが危機である。
一番の売れ筋であった中共が、またまた、習近平の入れ知恵で、有害虫の被害を名目に、輸入禁止になった。
完全に嫌がらせである。
そういえば、コロナウイルスも、外国の冷凍食品に含まれてああだと嘯いている。
なんということか?
頭が中学生レベルなので、同じ理由で困らせようとする。
台湾は、困っている。台湾のパイナップルは、正直言って甘くて美味しい。手が加わっていてよく世話をされている。これが安く手に入るなら、日本は願ったりがなったりだ。
しかし、少量であるが、沖縄県も栽培している。だから、台湾が困らないよう、これから、パイナップルを食べよう。食べるのを習慣にしていこう。
やずやも、健康に良いという成分を見つけ、サプリメントを開発しよう。酸っぱい系は、免疫系に作用する場合が多いので、何かいいことがあるはずだ。北山村のじゃばらのように、花粉症に効くと尚更良い。
また、肉が柔らかくなる。私は苦手だが、酢豚に入れるとか、ステーキのトッピングにするとかして、利用を勧めたい。
また、キッコーマンが、うちのご飯で、乾燥パイナップルを使った、肉炒めを開発したり、日清製粉が、パイナップル入りパンケーキを開発したりして欲しい。
とくに、味の素には、サトウキビからだけでなくパイナップルから味の素を作って欲しい。
いつも日本で自然災害があった時に、真っ先に援助してくれる台湾だから、習近平に征服されないよう、香港やウイグルのように、リンチや暴行されないように、守っていかねばならない。
関空や神戸港に中国人が来た時には、習近平の極悪非道を伝える横断幕を掲げたり、中共指導部の隠し資産を凍結没収したりして、攻めの抵抗をしないと、中学生レベルの中国と、和歌山の色金爺さんの意のままになる。
気になるこの人も中国に心を売った売国奴です。