またまた、加古川と宝殿の間で、踏切の無理な横断があったらしい。そのため確認のために、15分新快速が遅れた。
情報が入ってくるようになったのはいいが、そろそろ厳罰に処すようなことを考えないと、こう毎日遅延すると、もう、公共交通機関としての役割は果たせないのだろう。そうなれば、時間ごとにお金を返金してもらうかしかない。
動いているものを止めるのはテロである。そう考えると、もう少し一人称的な対策を組む必要があると感じる。
電車は自殺の道具でも、度胸試しの試練でもない。予定した時間に着くようにしてほしい。
結局、新大阪駅からの特急にギリギリであった。