アヒージョ好きのビーバー

世の中の本質を、自分なりに考え、解説します。正義感が強く、偉そうなもの、金持ちには、牙を剥きます。

2017-12-01から1ヶ月間の記事一覧

伐採侍 庭の木編

庭にはもう17年にもなる木が生えている。家を建てた時に、植えてもらった木だが、名前は教えてもらえなかった。 近所の人は、南の木だという。たしかに柔らかい。成長も早い。カブトムシもセミも好きだ。グリーンアドバイザーなのに、木は全然わからない。 …

中国が焦る、コンパクト空母4隻

戦前、日本はいち早く空母を配備し、来たる航空機時代を見抜いていた。軍縮条約で、巨砲や巨大な戦艦の数を、欧米に比べて7割程度に減らされた大日本帝国は、その補填として航空母艦の建造をすすめた。大平洋戦争の初めは、日本が完全に空母も戦闘機も質的に…

相撲協会は解散

相撲協会は、解散すべきである。 それが一番いい。 次に作るのは、ウランバートル。蒙古相撲協会。金と八百長。プロレスと同じ世界と認め、もう、日本には日本人だけの神を守る力士集団だけにする。 八角という男は、物の道理を知らない。 貴乃花が、降格な…

日清焼きそばの作り方

日清焼きそばが、大好きだ。 嵐の日でも、停電の日でも、作って食べることができるよう、買い置きは欠かさない。日清焼きそばとイトメンのチャンポンめんは、青春の味だ。わたしの体は、日清焼きそばとチャンポンめんで、できていると言っても過言ではない。…

ウーマンラッシュアワーの破壊力

今朝のそもそも総研で、ウーマンラッシュアワーの漫才が話題になった。モーニングショーのコーナーである。 そもそも、原発、沖縄、政治は、漫才のネタにしていいのかという研究ではあったが、社会批判はきちんとした大人の義務だと思うビーバーには、逆にど…

有田市のふるさと納税

すてきな和歌山シリーズを、書いている以上、もちろん和歌山の市町村に、ふるさと納税をした。和歌山以外にも、好きな町もあるので、ふるさと納税は、和歌山だけというわけにはいかないが、返礼品のこだわり具合で、今年は、和歌山市と有田市を選んだ。 和歌…

ペケル先生はてな?

ものしり博士と、いう番組が昔NHKにあった。 夕方、たぶん、木曜日か土曜日。 6時前に、口笛の音で始まり、「ケペル先生、こんにちは〜」と呼ぶ声と共にケペル博士が画面に現れる。 博士は、「やあ、こんにちは。元気かね? なんでも考え、かんでも知って、な…

年賀状まだ

まだ年賀状が出来ていない。 毎年、年賀状作りの好きな子どもに、任せていた。愛犬りょうに被り物をさせたり、画像を加工したりしながら、面白いハガキを作っていた。 しかし、今年は子どもがいない。1月の中頃に帰るという。それでは間に合わないではないか…

論文なんて

久しぶりに学会に出かけ、論文を謹呈された。別に偉くもないが、肩書きだけ実力より先行しているため、相手も仕方なく渡してくるのである。 いただいても、自分の学生時代からの分野とは違い、かなり理系の実験や実践が多く、なかなか、理解できない。 中に…

笑い話の怪

こんなのありか? 2017年の重大事件が、いろいろな番組で思い出話として、語られている。その中でも、芸人と三流コメンテーターと、芸能リポーターが出ていた、「今田、八光、特盛よしもと」は、秀逸なバカな出来であった。 だいたい、読売というだけで、賢…

気分はだぼだぼソース1

大きなスーパーでは、有名な揚げ物屋や、焼きとり屋が、店頭で、販売している。もちろんスーパーで販売している揚げ物でも十分に満足だし、わたしが買い求める時間には、ずいぶんと安くなっている。それでも、揚げたて、しかも、目の前で上がるコロッケやト…

オススメのブログの怪?

このはてなを初めて、もうすぐ半年が経つ。この間、沢山の文章を書いてきた。 しかし、読者はなかなか増えてくれないし、自分から他の人のブログを見ようとも、調べようがない。 唯一の手段は、はてなが紹介するオススメのブログで、新しい人を発見するしか…

西郷どん

大河ドラマが終わった。あったかなかったか、よくわからないことをよくもまあ、あのように引っ張ったなあと思う。 柴咲コウは、とてもいい女優なのに、なんてことかとも思った。 思い返せば、清盛なんて、NHKに視聴料の返金を請求したいほどだ。知事も苦言を…

愛犬りょう16

この2日、静かに暮らしている。 目が見えないまま、あちこち歩き回るが、プランターや、フェンスに挟まれることもなく、犬小屋に後ろ足を引っ掛けることもなく、水入れの水をひっくり返すこともなく、自由気ままに過ごしている。 何度も言うが、犬の15年と言…

路線バスの旅

今日は、昨夜徹夜をしたので、昼までウトウトしていた。 愛犬りょうの目薬をさし、庭をウロウロしているりょうに、しっかりするのだと励まし、また、パソコンの前に座り、やり残していた、原稿の訂正をした。 しかし、どうしても、朝まで徹夜をしたせいか、…

何のために?

漫才師の松本人志が、安倍晋三と焼肉ディナーをしたそうな。 ワイドショーに出て、偉そうに、ひねくれたことを言い、取るに足らない、冗談か本気かわからないことをほざいていたからか、大阪のチンピラの補填として、目をつけられたのであろう。 番組に出演…

朝日放送は、大物プロデューサーXの処罰を

またまた、週間文春である。 文春といえば、不倫報道。社内でもあるはずなのに、もう、人のことを探りまくるのが、習慣文春である。何度も書くことだが、その記者の性格というか、生活というか、一体全体どうなのだろう。単なる愉快犯か?火付け盗賊のような…

神戸ルミナリエ

日曜日までである。 今年は、西洋諸国に開校150年の年なので、記念の年として、いつもと違うらしい。どう違うかは、毎年行っていないから、とんと見当がつかない。 このルミナリエは、震災後始まった。初めての年は、被災者だし、癒されたい一心で見に行った…

国民栄誉賞は加計学園隠しだ

どうしてなんだろう。 どうして今なんだろう。 首相が将棋が好きだから? 自分が応援しているから? 百人一首の女王は? 浅田真央ちゃんは? 石川遼くんは? 自分が世の中を暗くしているくせに 忖度でたくさんの人を苦しめているのに 籠池のお父さんを口封じ…

しじみの事実?

夜中のBSの民放は、通販サイト花盛りである。深夜放送をすると、どこともこんなことになる。 アメリカでも、マシンガントークで、品物名を連呼し続ける。チェコでも、健康器具やコートを、夜通し紹介していた。それをスーパーで買ったピルスナービールを飲み…

朝の車内から10

今朝は、すごく寒い。 朝の3時半にりょうの鳴き声がしたので、玄関に降りてみた。すると、出たところにある犬小屋の底板がずれてしまっている。そこに、後ろ足を突っ込んだままの、情けない顔のりょうがいた。どうしてそうなったのかわらないが、ずっともう…

愛犬りょう15

りょうは、15歳になるオスのしば犬である。小さい頃は、とても可愛く、町内の人気者であった。遠くからもりょうに会いに来る人もいた。 わ 2世代住宅で、同居している両親は、そういうりょうの散歩で、沢山の犬友に出会ってきたはずだが、散歩のお供にと、り…

黄昏の車内風景5

ずいぶん寒い。 しかしながら、朝、汗びっしょりになる程寒さを食い止めてくれていた、モンベルの登山用ストリームパーカーは、秀逸である。頼もしい。暖かい。 しかし、身体を締め付けるようにできているので、少々腹周りが窮屈だ。 いつもの、最後尾に乗り…

朝の車内から9

今日も晴天である。 いつもなら、朝風呂に入り、湯冷めをしながら、走るというのが、車内までの恒例の行事ではあるが、昨夜は、一番風呂に入っていたので、余裕ではあった。チンタラチンタラゆっくり歩いていたら、普段とあまり違わない時間になってきた。せ…

土曜特集①子どもが学べない街

わたしは、神戸が好きだ。 好きすぎて、必ず他の街の人には、知らず識らずに自慢げに話しをするし、少し上から目線になってしまったりする。だから、人と街の話をするときは、意識的に、神戸の話はしない。 神戸の市長にもなりたい。神戸市長はずっと自民も…

黄昏の車内風景4

雨である。 もう少し気温が下がれば、雪になるのだろうが、中途半端に寒く、中途半端な量である。 また、あっという間に暗くなり、夜の誘惑が押し寄せてくる。今日は飲み会。と言っても数人ではあるが。こんな日に、泥酔して寝てしまうと大変である。服は濡…

朝の車内から8

今朝は、朝からまた鬱陶しい天気で、気持ちも萎えてしまう。こういう日は、やはり、電車に乗るのもイヤイヤで、駅までも、走れば間に合うなあと、呑気なことを考えながら歩いた。 今朝は、昨夜風呂に入ったので、恒例の朝風呂はなく、湯冷めもしなかった。車…

ハテナと共に半年

今しがた、はてなの事務局から、ブログ開設半年のお知らせと、花束メールが来た。もうそんなに経ったのか、と月日の過ぎ行く早さに、唖然とする。 はじめはどう使うのか、よくわからなかった。下書きの最中で消えてしまい、激怒したこともある。おすすめに載…

給料改革を‼️

今日も、餃子の王将に行き、持ち帰りをした。 風邪気味で、なかなか買い物に行けなかったので、また、店屋物になった。子供の頃は、家が商売をしていたので、店屋物を取ることは、かなり許されないことであった。 餃子の王将は、美味しい。しかし、皿うどん…

黄昏の車内風景3

前にも書いたが、黄昏てもうすっかり暗くなるうちのことなので、今時分の時期にはふさわしくない言葉なのかもしれない。この前、マジックアワーという言葉を、テレビで久しぶりに聞いたが、明るさからすると、すっかり過ぎてしまっている状況である。 暗い、…