アヒージョ好きのビーバー

世の中の本質を、自分なりに考え、解説します。正義感が強く、偉そうなもの、金持ちには、牙を剥きます。

2019-01-01から1年間の記事一覧

ゴーンが示した日本の甘さ

これが独立国か? 保釈中の守銭奴、カルゴスゴーンが、レバノンに出国した。日本の、出国審査は、日本人がしているのか?フランス人ではないのか? レバノン人なのか? 恥ずかしい。 審査をする人の目は、節穴か? 警察と言い、検察と言い、全く機能していな…

大阪の自民党維新クラブに騙されるなよ

ほんとに大阪はアホだと思う。土日には、神戸の道は、なにわナンバーや大阪ナンバーが割り込み放題。 わけのわからん、バリバリの保守なのに維新だと嘯く、何か世の中を変えてくれそうなふりを見せている政党というか、自民党のクラブ活動をしている連中が大…

なんでも隠蔽、改竄の安倍一味

またまた、北朝鮮なの拉致されて、生存?している人を隠していた。人数が少なくて手柄として広報できなかったという。 なんたる自分勝手、全くナチス同様情報の隠蔽である。 国民は完全になめられたなあ。 クソ政権は早く打倒しないといけない。

水曜日のダウンタウン はいじめ番組だ

こんなのテレビで放送してもいいのだろうか。 クロちゃんを逆さ吊りにして、冷水につけるなんて、まるでリンチだ。 悪人のさまを見せつけて、人の憎悪を掻き立て、最後にリンチをする。すべて、シナリオがあり、脚本家が書いているのだ。 これって、正義か?…

習近平など呼ぶな

あんなにチベットやウイグル、香港で人権弾圧をしているのに、どうしてその張本人を国賓で呼ぶのだ。偏差値48の馬鹿な安倍と一緒にやめさせよう。

高取山登山

今日は、12月なのに暖かく、天気もいいので、山に出かけた。はじめは、まだ雪の降らない伊吹山に行こうかと朝早くから準備を始めたが、なんと、家の鍵が見当たらない。 何度も昨日着た服やズボンのポケットを探るが、一向に出てこない。車の中にあるのではな…

アメリカの犬。

またまた、思いやり予算である。 60億ドルと言われているが、何だかんだ色々な支払いをアメリカにしているので、もう、40億ドルほどアメリカにくれてやっている。 それを2倍3倍と言ってきているのが、トランプのやり口なのである。 あれ? 安部首相ってトラ…

政府専用機を飛ばさない愚か者

安部首相は、アホである。 それの取り巻きの、和歌山の2人もアホである。近畿のお荷物和歌山なんか、中国にくれてやるがいい。 もう思考停止、疑惑隠しの与党は、いよいよ、国会での追求を振り切るために国会を閉会した。 ところで、中村医師は、アフガニス…

㊙️神戸の本当の事4️⃣

またまた、神戸市教育委員会の話である。公務員だから、さらに同じことをしている教員だから、だとの差をつけたい者は、賄賂を配りコネを使う。神戸市教育委員会の事務局の教員は、その最たる者であるし、管理職も同じである。 管理職試験は不正だらけ。頭が…

役人に正義はあるのか?

どうして名簿が復元されないのだろう。 疑念がたくさんあるのに。 二階のじいさんや同じく田舎者の世耕は、和歌山での言えないことそっちのけで、幕引きをしている。和歌山の田舎者が言うことだから決して信じてはいけない。和歌山への高速道路建設など、見…

卑怯者の桜を見る会

外国の記者は言う。 日本人は去勢された宦官である。 日本人は井戸端会議しかできないおばはんである。 日本人は、政治に対して観客である。 観客なら下手な芝居には、文句一つ言えばいいが、そんなことはしない。 昨日の安倍首相の答弁は、またまたはぐらか…

今なにに乗ればいいのか。

今新聞を見れば、広告は健康食品と旅行が花盛りである。今までの化粧品や自動車は影を潜めてしまった。逆に、外国の自動車の広告は増してきたように思える。 日本は、ものづくりの国から、サービス業の国へと変換しつつあるのだ。 我が家の国産車は、460万円…

男女別姓を認めよう

OECD35カ国で、夫婦となる条件として、同姓婚でなければならない国は、日本だけである。歴史から見ても、源頼朝の妻は、北条政子であり、足利義政の妻は日野富子である。誰も、苗字は変わらないし、そういう概念などなかった。 家という制度を重要視をしたの…

朝7時半から右翼の街宣車

日曜は朝から遠くへ行きたいを見て、旅心をくすぐられ、がっちりマンデーで、学習意欲を高められ、サンデーモーニングで世界情勢を知るという作業を、ほぼ布団の中でグダグダしながら楽しむのである。 やがてやってくる、夕方のサザエさんまでの自由時間の幕…

㊙️神戸の本当の事3️⃣

昨日は寒かった。 花の金曜日なので、例のおでん仲間が集まった。おでん君の今や主役の神戸の教師をしているAも、もちろん恥ずかしながら参加した。 聞くところによると、神戸の教師は、あの一件以来、宴会は禁止されているらしい。 あの総務省の言いなりの…

マイナンバーで25パーセント

何を還元しますねん。 もともと庶民には金はおまへん。 金持ちの上級国民だけですわ。 あきまへん。 もう一度、大砲ぶっ放さなあきまへんな。 大塩平八郎

安倍のインチキに天誅を

もうデタラメである。 森友の時も、昭恵夫人が関与していたら総理を辞めると言っておきながら、関与していたのにもかかわらず、辞めなかった。 今回も同じロジックである。 完全に否定しておきながら、後出しで、言い逃れをする。まるでやはり勉強のできない…

沢尻エリカは桜を見る不正を忘れさせる手段

またまた、逮捕である。 でも、何か臭わないか? たった2錠。しかも合成麻薬。 そんなことで大騒ぎをして桜を見る会も忘れられる。 フジや読売はすぐに桜の追及はやめてしまった。こんな程度のことで、巨悪ははびこっていく。 このブログもそうだ。この時代…

アメリカは、なんどいや

やはり、トランプは金だ。 金儲けばかり考えている。 アメリカなんぞ、たくさん儲けて、世界中で人殺しをしているのだから、その富を還元すべきなのだ。 中国にはなりたくないが、中国と仲がいいと見せつけてやるのもいい。日本独特の民主主義でいいではない…

逃げ足の速い安倍

いや、今回は早かった。 いつもは、質問にはぐらかして答えたり、質問者の錯覚だと言わんばかりの勢いで茶化してきた。 今回は、いつもの通り、証拠となる参加者名簿は無いということにしたものの、 あちこちからあるよということになっている。 毎回、いい…

中国と断交を

一昨日の香港の警察官発砲事件で、またまた、市民に犠牲者が出た。映像が公表されたので、事実関係は明らかなのであるが、案の定中国の外務省が、記者会見で警官の正当防衛であると開き直った。 インチキ中国は、民主主義を知る機会を天安門事件で失い、全く…

そんなに桜を見たいか

毎年の首相主催の桜を見る会。 どうして吉本の連中が集まっているのかわからなかったし、芸能人のあの人は、そんな繋がりだったのか。リベラルだと思っていたのに、バリバリのアホやんと、気付いたりしたものだった。 どうして、そんなものを首相主催でしな…

法治国家か日本は?⁉️

日本のいう国には、日本国憲法があり、その理念を基に、労働基準法や、地方公務員法があり、その下に条例が位置する。 この度、神戸のバカ市議会が、マスコミに煽られた世論に絆され、加害教師とされる教員が有給休暇であると、その差し止めをする条例をつく…

㊙️神戸の本当のこと2️⃣

なんじゃこれは。 教育委員会に教育行政支援課がおかれたが、なんと、またまた、神戸市教育委員会の幹部が横滑りである。 何度も言うが教育委員会の彼らは、コネと金で成り上がったのであって、考え方は古いし、第一公平ではない。まず俺様が大事なのだ。そ…

㊙️神戸の本当のこと1️⃣

これでいいのかと、毎日ワイドショーを騒がしている神戸の小学校の出来事。うわべだけの事象や、うまく切り取られた動画によって、稀代の異常事態だと宣伝されている。 本当のことは、わからない。というのが本当で、インターネットで思考停止になっている日…

東京消防庁の救助ヘリの責任者の名前を明かせ

またまた、公務員の怠慢である。 高卒集団の消防士の不手際であるが、神戸の先生をナンジャカンジャ言うなら、避難者を殺した本人の名前を出すべきだ。 こっちの方が責任が重い。 おばあちゃんはこれで助かったと思ったであろう。本当にかわいそうだ。隊員の…

ダムの緊急放流

あれほど雨がたくさん降ると言っていたのに、あらかじめ放流をしておかなかったのだ。 全くの無知である。 責任者には怠慢の責任を取らさないといけない。 東京は、えらい騒ぎだけど、台風も気圧が955だし、最大風速も40メートル。 これは、九州や四国、紀伊…

教育委員会は不要

うわさの、神戸市教育委員会はクソである。 本当に、神戸市教育委員会はダボである。 おでん友達の教員に臨時集合をかけられ、弁護士や医師や商店街会長などが集まって、須磨の小学校の事案を話し合ってみた。 神戸の教育界は、クソなのはよくわかっている。…

香港を支援しよう

わからないことがある。 それは、中国からの旅行客。 いわゆる中国人。たいてい髪型と顔の艶でわかる。わたしの思う中国というのは台湾であって中華民国である。日本政府がなんと言おうと、ポツダム宣言で日本が負けたのは、中華民国であって、大量殺戮をし…

関電やめよかな?

死人に口なし。 全部前助役の責任にして、自分は被害者だと言わんばかりの、記者会見であった。 お金をもらうということがよくわからないが、洋服の仕立て券まであると言うことは、渡す方も渡すほうであるが、貰う方とのコミュニケーションがあったと考える…