サラメシお弁当物語77
あいへん長くのご無沙汰でした。
だいぶん静かにしていましたが、コロナではありません、
何か急にアホらしくなってしまい、日本の行く末を憂い嘆いていたのです。
もう、科学立国ではなくなってしまった日本のカラクリを知ると、もうどうでもいいやと思う。なに?今の首相が叩き上げだから、大丈夫なんて言っているのは。
大丈夫なはずがない。
隠ぺい、書き換え、つじつま合わせをやってきた安倍政権がやっと消えて、少しでもマシになるかと思いきや、もっと陰湿な男が出てきた。
人とたくさん会ってきた人ならわかるだろう。それなのに、近所のおばさまは、叩き上げは人情家と言う、庶民の方程式を勝手に当て嵌めこれからはよくなると勝手に思っているのに過ぎない。騙されているのに。
中国とうまくやらねば、中国に極秘で渡してきた最先端技術が元の木阿弥になってしまうと言う、日本の焦燥感が、対中国政策を中途半端にしている。その最先鋒が、和歌山のジジイの二階であり、そのジジイさを十分に引き継ぐ管なのである。
どうせ、国民を欺くパフォーマンスでしかない
みんな騙されている。どこか、外国に脱出した方がいい。
だいぶん前のお弁当
味噌汁
18穀米のごはん
なめ茸茶漬
明太子
イカの天ぷら
エビの天ぷら
レタス🥬
四川焼売
わかめの佃煮
このまま、安倍政権同様、騙され続けるのだろうか。