朝7時半から右翼の街宣車
日曜は朝から遠くへ行きたいを見て、旅心をくすぐられ、がっちりマンデーで、学習意欲を高められ、サンデーモーニングで世界情勢を知るという作業を、ほぼ布団の中でグダグダしながら楽しむのである。
やがてやってくる、夕方のサザエさんまでの自由時間の幕開けなのだ。
しかし、なんということだ。
何かわからん歌をボリュームいっぱいに上げた右翼の街宣車が、運悪く近くの交差点に赤信号で停まってしまった。
知らない曲を、しかも、情緒のない勇ましいだけのアホな歌詞の歌を、わけもなく流し続ける奴らの精神は、もう破綻していることは理解できているのだが、バズーカ砲でもぶっ放したくなってくる。
もう。と、よろよろと立ち上がり、よちよちと窓辺に行き、街宣車を見ると、案の定、深緑色の予想だにしなかった小さいジープのような車が、またまた、国旗と旭日旗を掲げながら停まっていた。
お気の毒に。と、いつも口にする。
街宣車内にいる人は、おそらくどこかでねじ曲げられた感覚の人に出会ったのか、悪い夢を見たのか、自民党のネトウヨの広報青年の餌食になったのか、街宣車の持ち主の父に洗脳されたのか、はたまた、近所の犬に吠えられたのかは知らないが、とにかく、話づらさは感じるのである。
そうすると、「あのう、もう少し音量を落として頂けませんか?」というようなことを言ったとしても、「なにい、テメエ。ボコ」という末路を辿るだけである。それならそれでいいのであるが、あとあと面倒くさい。ロクでもない、高卒暴力装置の警察がやってきて、あなたは左翼かと聞くだろうし、どうして警察も大目に見てやれと言われている、国民への恐怖心高揚の心理作戦隊である、街宣車を悪くいうのだと、警察署に連行され、取調室で60ワットの白熱灯を顔に当てられ、かつ丼が出るまで、散々言葉の暴力を浴びせ続けられることとなる。
それどころか、検察も、これは国家転覆を図ろうとしているのに違いない、森友もやっと下火になり、みんな忘れた頃にごちゃごちゃ言いだしやがってと、またまた、のらりくらりと、仕事をしないのである。だから、こちらが罰せられるかもしれない。
これが、日本の姿である。
たとえ、教員間のトラブルであっても、関係のない赤の他人が人権問題だと騒ぎ立て、そういうテレビを見ている視聴者は、障がい者を馬鹿にし、外国人に強い偏見を持つ。
東大が賢いと、クイズ番組を見て笑い、学歴だけを見る世界に甘んじている。なにを学んだかということが大切であるのに、企業は大学の名前だけで採用する。学生時代のバイトでリーダーシップを取っていたことが、どうして会社の利益に結びつくのか。やはり、与えられた課題をきちんとこなしたかどうか、成績で判断するのが当たり前なのである。もうまともな入学試験がない大学入試を突破した若者は、ほぼ勉強していないのであることを忘れてはならない。
また、何でもかんでも暴力だとわめき散らし、その影でそれ以上に進んでいる格差や国民に対する棄民政策には気づかない。少子化対策なんて、ただにしてやるから子供を産めと言っているようなもので、子供対策しかしないから魅力がないのであり、そもそも、嘘つきの首相をはじめ信用ならない奴らが、この国を操っていることにこそ、子供を産み育てる勇気が湧かないのである。これは、高齢者対策と同じである。また、製薬許可の遅れや、様々な利権。こんな国で子育てできるはずがない。
ヤングサポートオールドの考え方を変え、オールサポートオールの世の中にしないといけない。とにかく格差が酷すぎる。
フランスを見習え。
さてはじめの街宣車。後ろにデシベルを測る警察車両もなく、なんの規制もなく、その後2分あまり、例の勇ましいわけのわからん歌詞の曲をかけ続け、ドップラー効果も見せることなく、立ち去っていった。
この先には、警察署もあるが、おそらく高卒暴力装置の警官と敬礼をし、ご苦労をねぎらうのであろう。
クワバラクワバラである。
㊙️神戸の本当の事3️⃣
昨日は寒かった。
花の金曜日なので、例のおでん仲間が集まった。おでん君の今や主役の神戸の教師をしているAも、もちろん恥ずかしながら参加した。
聞くところによると、神戸の教師は、あの一件以来、宴会は禁止されているらしい。
あの総務省の言いなりの馬鹿な市長が、そういう雰囲気を醸し出しているのであろうが、事もあろうにあの悪の巣窟、インチキ教師集団、神戸市教育委員会のお達しなのだそうだ。しかも、これ以上マスコミに不正を突っ込まれないように、口頭伝達だった。何も乗せない。何も責任を取らない。自分勝手なのが、悪の巣窟、神戸市教育委員会である。
そもそも、職員間の飲食を規定する権限が教育委員会にあるのか。基本的人権の侵害、文化的生活を送る権利の侵害、何より、禁酒令はアメリカの腐敗を招いた一因である。
何か言えば従うだろうと、強い権限があると思い込んでいるのが、悪の巣窟神戸市教育委員会である。みんな悪魔として、クビにすれば良い。不倫していた次長も、暴力を振るっていた指導主事も、仲間の悪口を言っていた課長もいる。誰が、そんな奴らを信じるだろうか。
みんなコネで付け届けである。
これには、エビデンスがある。
さて、コンプライアンス研修が各学校で校長より行われているという。これも気の毒な話である。大多数の良き教師、子どもの立場に立った教師に、不正の限りを尽くしてきた校長が、悪の巣窟神戸市教育委員会の意向を伝える。
これ馬鹿じゃない。
もう一度言う。
悪魔は全員クビである。
管理職も含めてクビ。
市民として許さない。
ぜひマスコミも、もっと突っ込まないと。
広く不正を暴かないとダメだ。
取材に来ないかなあ。全部代弁してやるのに。
でも、横浜でも、大阪でも、もちろん東京でも、教員の世界は、汚いという。
同質集団は腐っていくのだ。
この本当のことは、このはてなブログや、神戸市民だけでなく、広く気づいて欲しい。
安倍のインチキに天誅を
もうデタラメである。
森友の時も、昭恵夫人が関与していたら総理を辞めると言っておきながら、関与していたのにもかかわらず、辞めなかった。
今回も同じロジックである。
完全に否定しておきながら、後出しで、言い逃れをする。まるでやはり勉強のできない、わがままな子どもの対応である。
いつまで騙され続けるのだ。
外交も、電話で済ませることもわざわざ夫婦で出かけていく。ウラジミールと親しく名前で呼んだものの、名前で返してももらえず、赤恥をかいた。
トランプに至っては、もう完全に下僕である。
正義感も何もなく、あんな馬鹿な大統領に言いなりになっている。世界からの笑いものなのだ。所詮、成蹊大学。どのレベルで政治をしているのだ。
このブログは、検索機能もなく、なかなかこんな話も読んでもらえないのだが、誰もが勝手な個人の利益優先の政治に反旗を上げなければならない。
アメリカは、なんどいや
やはり、トランプは金だ。
金儲けばかり考えている。
アメリカなんぞ、たくさん儲けて、世界中で人殺しをしているのだから、その富を還元すべきなのだ。
中国にはなりたくないが、中国と仲がいいと見せつけてやるのもいい。日本独特の民主主義でいいではないか。
逃げ足の速い安倍
いや、今回は早かった。
いつもは、質問にはぐらかして答えたり、質問者の錯覚だと言わんばかりの勢いで茶化してきた。
今回は、いつもの通り、証拠となる参加者名簿は無いということにしたものの、 あちこちからあるよということになっている。
毎回、いい加減にされてきたが、小渕議員のように、責任を取るべきだ。