アヒージョ好きのビーバー

世の中の本質を、自分なりに考え、解説します。正義感が強く、偉そうなもの、金持ちには、牙を剥きます。

検察に贈る歌

中、高校生の時も、読書が好きだった。当時は、読み物としては、『狭き門』のアンドレジッドや、『おさん』の山本周五郎を読みふけり、哲学では、加藤諦三の秋元書房『青春』シリーズにはまっていた。どれも、図書館の鬼となり、両親に役立つ本だと嘘をつき…