この話は、日本国民ならしっかりと考えないといけない話だ。 外国に比べ、民度が高いと、本当に死なないとわからないふざけた麻生という恥知らずが、日本の国民の優秀さを外国人に吹聴した。 馬鹿が、代表して、日本会議のほぼ明治時代で思考が止まってしま…
日本は日本人には厳しいのに、外国人には甘い。幕末に開国し、ひたすら外国の文化や人材を、蚕を飼い生糸にしたお金で、新時代の幕開けを図った。国民の爪の先に火を灯すほどの苦労と引き換えに、外国の文化を受け入れた。それ故に、いまだに外国には、はっ…
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