小池知事が、志村けんさんの死を、最後の功績だと言いのけた。彼女は、常識のある日本人か?
東京人よ、怒れ。
志村ファンでなくても、この言葉の違和感はわかるだろう。
【小池発言】
まず、謹んでお悔やみを申し上げたいと存じます。
志村さんといえば、本当にエンターテイナーとして、みんなに楽しみであったり、それから笑いを届けてくださったと感謝したい。
最後にですね、悲しみとコロナウイルスの危険性についてですね、しっかりメッセージを皆さんに届けてくださったという、その最後の功績も大変大きいものがあると思っています。
ムムム、、、
死を美化するのは、軍国主義下の軍ぶのやり口である。とても、いやらしい言いいかたで許せない。あのインチキカイロ大学卒業とやらも気に触るが、いつも上から目線で、馬鹿にしている。志村けんも、自分の主張遂行のために、命を投げ出したと言わんばかりである。こんなのでいいのだろうか?
ロックダウン、オーバーシュート、やたら横文字を使い、知恵者だと匂わせる。しかし、本当の知恵者は、きちんと日本語で語れるのである。
明治時代の、福沢諭吉や正岡子規の努力を忘れてはいけない。安物は、いとも簡単に英語をそのまま使う。教養の浅さだ。
口は災いの元とも言うが、この程度の人に、東京人よ、騙されてはいけない。
自民党の対局は小池ではない。
しっかり見抜けるよう期待したい。
志村けんさん、心からご冥福をお祈りいたします。
馬鹿な都知事でごめんなさい。