アヒージョ好きのビーバー

世の中の本質を、自分なりに考え、解説します。正義感が強く、偉そうなもの、金持ちには、牙を剥きます。

メディア規制法を作れ

東出昌大の話で、2流ワイドショーを賑わしている。沢尻エリカの話も、ありそうなことである。

街の人にとっては、なんじゃこれという話で、わたしもクズだと思う。しかし、カンニング竹山爆笑問題大田は、個人的な問題と決め付けている。

しかし、芸能界のこれら不倫もなんでも、まあいいやという姿勢は、やはり、暴力団をはじめとする反社会的集団とのつながりがなかなかぬけいないという体質から来ている。

興業主は、皆ヤクザと通じていた。

吉本など、どうしてNHKでドラマにしたのか、訳がわからんほど、関西の暴力団との付き合いが深い。

芸能界とつながりのある知り合いは、番組の打ち上げでは、必ず女性の奉仕があるという。そのとき連れてきた生贄が、次の番組に出演する。みんな、裏ではひどいことをしているのだ。店もホテルも、ばらしたらいい。

あの、キョロキョロ様子見のサバンナの高橋まで別にいいではないかと調子をこく。

これは正義感の問題ではなく、倫理観の問題なのだ。

太田は、これはいじめだという。

偉そうに。

そんなくだらない言い訳を聞く方の身になってみろ。正義の味方になりやがって。

もう一度いう。

芸能界なんか、男も女も取っ替え引っ替えやっているんだ。

お前らなんか消えてしまえ。

 

ごちゃごちゃ言わずに、こうなればテレビに出さないと決めればいい。

どうせ、芸能界はヤクザ社会だから守らないだろうけれど。

仮装大賞なんかおもろないわい

欽ちゃんの仮装大賞

ずいぶん長く放送されているが、

やはり、えこひいきである。

 

大人数、子どもが出れば合格。

本当の面白さではなく、部品として出た子どもの頭数で、勝負が来ます。

アホなシステムだ。

もっと審査員を教育しないといけない。

 

それより、高齢者の工夫や頑張りを褒めていかないともう誰もみないだろうなあ。

 

第一に欽ちゃんって古くない?

杉田よ、もう議員は過ぎた

あかんなあ。

自民党は元々利益拡散集団だから、分け前を金持ちに分散しているだけの政党であるのに、不勉強なネトウヨ達や、ろくに教養のない社会科学の理解できないマダムが支持している。

国民の税金で株を買い、金持ちで分け合う。

国民を騙し、友達ばかり優遇する。説明責任と言いながら、チャランポラン

悪党杉田のヤジがどんなに人間否定をしているのかその意味がわからなければ、教養がない。

杉田が正しいと感じる人は再教育か、滝に打たれよ。

この人あかんなあ。

携帯しながら逃げて幼稚や。

自民党は、首相や麻生ら、みんな嘘つきばかり。古代ギリシアのように、陶片追放すればいい。

道徳的にもおかしなことなので、学校でこの卑劣な行為を、次世代の子どもたちにも考えさせたらいい。

鼻につく首相答弁

言っておくが、我が国の首相は賢くない。勉強のできない子は、一つのことを覚えると、そればかりを言う。

相手の弱みだと勝手に感じたら、そればかりを言う。いじめっ子がよく言った、お前の母ちゃんでベソ。の、はやし言葉に、如実に現れている。そればかりを言う。

どこの国の首相かわからない安倍は、今、民主党政権下よりマシではないかと、そればかり言う。ついこの前までは、日教組は、教育を破壊する悪の集団だと、自民党の下部組織や婦人会、青年会議所自治会を通じてふれ回った。馬鹿も休み休み言えと、賢い人は気づいていたが、東京都の石原や、大阪府の橋下と結託してキャンペーンをした。

形も頭の中も、ヒトラーである。

 

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教育が政治に利用されないようにと謳っていた教育基本法を改悪し、政治家が教育に介入できるようにした。この時、自民党維新クラブが成立したのは周知のことである。

さて、今回は、民主党政権下では、デフレであったのに、野党は偉そうに言うなと言う答弁ばかりしている。

勉強のできないやつである。

民主党政権は、小泉がアメリカの言いなりになり、郵政民営化をバカながらやり、そのあと、新自由主義がすすみ、出来もしない説明責任とか言いながら、金持ち優遇政策を続けたその結果、非正規雇用が蔓延してデフレを招いた時に成立したのではないか。お前たちが、金持ち優遇政策をやらかしたことのつけだろうが。それを、地震で崩壊した民主党政権の責任にしているところが、偏差値の低さである。

もう和歌山の爺さんと吉本と一緒にどこかに行け!

食ロス対策なのに、堺はアホか

神戸市教委も馬鹿だが、堺市教委ももっと馬鹿だ。

廃棄予定だったものだから所有権のないものを、さも、所有権を市が持っているように錯覚し、持ち帰っていた教諭の処罰を行った。

食べないから、捨てるから、持って帰るのであり、それを販売しようが、犬にやろうがどっちでもいいことである。なのに、堺市の小役人は、けしからんとくる。けしからんというのは、役人魂みたいなもので、みんなのものが自分のもののように思えてしまうからなのだ。

全く迷惑で馬鹿な小役人どもである。くびにしてしまえ。

 

 

記事

廃棄予定だったパンなど学校給食の残り31万円分を「もったいない」と自宅に持ち帰り続けていた堺市立堺高校定時制課程の60代の教諭を、市教委が減給3カ月の懲戒処分としたことがSNS(会員制交流サイト)などで波紋を広げている。市教委にも深刻化する食品ロスの問題の視点から「どこが悪いのか」「処分が重すぎる」と教員を擁護する声が多く寄せられる一方で、給食が公費で賄われていることから、処分は妥当とする意見も届けられている。市教委では残食を減らす仕組み作りや、残食の処分方法について検討を始めた。(古野英明、藤原由梨)

神戸市教育委員会のアホらしさ

 

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今度は、先生を一般企業で働かせるらしい。

あの事件は、そもそも、市民の思いを知らなかったわけではなく、勉強もしないで、安直に暮らしていただけである。

だのに、諸悪の根元の神戸市教育委員会は、教員の研修として、企業に働きに行けという。

そんな暇はないと、どうしてわからんのか。

もう、おでん仲間は怒り心頭。

洗いざらい、神戸市教育委員会の不正と、校長会との癒着をぶち上げよう。

いまから、インタビューしてくる。

ほんまに、アホな話やなあ。一般企業は、そんな勉強になるとこばかりではないで。先生迷う黙っとるなあ。こんなん、民主主義やろか。大日本帝国やなあ、神戸って。

英語教育はいらない。

英語教育がなんだかんだと始まっているらしい。日本語も、ままならない小学生に週三時間もするらしい。

言っておくが、週三回しようが、週15回しようが、一緒なのである、発音は少しよくなるかもだが、それは、使えるほどにはならない。

家では、日本語であるし、考え方は日本語で組み立てられているからだ。

それなのに、業界からの要請ということで、なりふり構わず英語を学ばせる。

どんなことをしているか。

やあみんな元気?

はーい、喉が乾いたよ。

この程度である。

英語を話す外国人の友人が、よくいうことは、日本人は英語を挨拶の言葉だと思っている。まるいっきり、論理的な話は通用しない。逆に、少しでもネイティブの発音ができたら偉そうにする。今売り出し中の帰国子女は、日本人の発音を散々馬鹿にしているが、頭の中身は空っぽである。

なぜ、うまくならないのに、英語教育をするのだ?

小学校で7割以上の子供が英語のアホらしさに嫌いになっているのに、

 

それは、完全に教育が経済界に牛耳られているからであり、加計学園のように、官邸主導で勝手気ままに教育と言いながら、適当な好き勝手を認めているからである。

ベネッセ。加計学園。お友達。

情けない。

こんなのが、日本の教育の現状なのである。

 

プログラム教育然り、みんな、やらなくてもいいことに没頭させられる。好きな奴がすればいいこと。それにみんなが付き合わされ、何の役も立たないつまらないことで、日本語で考える大切さを失っていく。今の小学生の、真の実力は、本当に惨めなものである。何にも考えない、何も疑問にもたない、そんなこどもがウジャウジャいるのである。

そんな現状なのに、神戸市教育委員会のような、コネと金で教育委員会に入り、指導主事だといばり散らし、勝手なことばかり、校長会とシャンシャンでやっているのである。

 

恐ろしや、すべて子どもをだしに、儲けていく大人の実態。

すぐに、文藝春秋新年特別号を読もう。

 

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