メディア規制法を作れ
東出昌大の話で、2流ワイドショーを賑わしている。沢尻エリカの話も、ありそうなことである。
街の人にとっては、なんじゃこれという話で、わたしもクズだと思う。しかし、カンニング竹山や爆笑問題大田は、個人的な問題と決め付けている。
しかし、芸能界のこれら不倫もなんでも、まあいいやという姿勢は、やはり、暴力団をはじめとする反社会的集団とのつながりがなかなかぬけいないという体質から来ている。
興業主は、皆ヤクザと通じていた。
吉本など、どうしてNHKでドラマにしたのか、訳がわからんほど、関西の暴力団との付き合いが深い。
芸能界とつながりのある知り合いは、番組の打ち上げでは、必ず女性の奉仕があるという。そのとき連れてきた生贄が、次の番組に出演する。みんな、裏ではひどいことをしているのだ。店もホテルも、ばらしたらいい。
あの、キョロキョロ様子見のサバンナの高橋まで別にいいではないかと調子をこく。
これは正義感の問題ではなく、倫理観の問題なのだ。
太田は、これはいじめだという。
偉そうに。
そんなくだらない言い訳を聞く方の身になってみろ。正義の味方になりやがって。
もう一度いう。
芸能界なんか、男も女も取っ替え引っ替えやっているんだ。
お前らなんか消えてしまえ。
ごちゃごちゃ言わずに、こうなればテレビに出さないと決めればいい。
どうせ、芸能界はヤクザ社会だから守らないだろうけれど。