アヒージョ好きのビーバー

世の中の本質を、自分なりに考え、解説します。正義感が強く、偉そうなもの、金持ちには、牙を剥きます。

宝塚市長に拍手

こんなことに、無関心な女性は馬鹿にされるか、自分の力で道を切り開けない女性である。

昼間の番組では、宝塚は舞台に男を上げないと、厚かましいシャネルの好きな元スケバンが言っていたが、ちょっと馬鹿すぎないか?

 

いや、これは相撲の人命救助からの話である。元相撲取りは、女性が上がったから塩をまいたのでないと、言い訳をしているが、全員下りていないのにまいたことや、しきたりとして行事のように巻いていないことなどを踏まえて、怒りに任せて塩を撒き散らしたのは明白である。

下手な言い訳の裏には、政治の世界の言い訳と同じく、卑怯な魂胆が待っている。

 

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宝塚の市長は偉いと思う。しかし、アホな男は、罵声を浴びせる。宝塚の街を知らない馬鹿な男がいた。袋叩きだ。誰だろう。名前を暴きたい。

大事な提言であり、誰もが目をつぶり、耳を塞いでほっ散らかしにしてきたことである。馬鹿馬鹿しいが、誰もきちんと向き合わなかった。

 

 なんどもいうが、相撲は国技ではない。どうして、国技に外国人がわんさかいて、違う価値観でやっているのだ。怪しい。純日本でないものが日本を代表するものとは認めがたい。

 

高野山も、昔は女人禁制であった。弘法大師も、母を慈尊院に住まわせ、町石道を通って月に9回訪ねたという。九度山のいわれではあるが、実際は、麓に住まわせた女性の家に通う修行僧もいたという。

そんな高野山でも、女人禁制はやめた。

 

相撲協会は、そんなに偉いのか。

市長を野次った男は、男クビ。失格。宦官に。