まず辞めさせないといけない面々
内閣支持率が50パーセントもあり、驚いてしまった。
内閣の船出と言いながら、沈没してほしいと願っている。
中国やロシアの再同盟化、アメリカのめちゃぶりに、本当に首相は外交能力があるのかと疑ってしまう。
アメリカが、いよいよ中国狩りに出始めたように見えるが、まだまだ本気ではなく、中国共産党員の国外資産や、チベットやウイグルの人権問題にはまだまだ追求が甘い。
本気ではなく、どっちみち中間選挙が終われば、習首席は素晴らしいとか何とか言いはじめるだけだ。アメリカは、中国人が持っている国債を売られたら大打撃なのだ。
あの北朝鮮寄りの言葉に気持ち悪さを感じる人も多いであろう。
さて、そんなのに何でも言う事を聞くやつだと、完全に上から目線で見られている我が国や首相であるが、もう、がっかり内閣なのだ。それなのに、何にもしていないのに支持率が50パーセントもある。
麻生は親戚だがらまた財務相である。他の人がすると2人の悪事がバレるし、おじいちゃんにも申し訳ない。財務省関連で自殺者を出し、地方の忖度の責任にし、セクハラの定義もわからんアホである。
やはり教育勅語かと思い起こさせてくれた柴山も、首相の伝言者としての役割を果たしたが、感覚としてはアウトである。世間はまた、マスコミが静かにしているために、どうでもいい話になっているが、本当にしっかり考えないと、世界中からバカにされる。熊本市会の比ではない。だいたい、教育勅語を持ち出すだけで、恥知らずなのだ。
まだまだあるが、何かバカバカしくなってきた。偏差値の低い、漢字にルビを振り、論点をはぐらかしてまともに質問に答えない首相こそ、もういらないのである。
加計学園も、森友学園も、みんな人の責任にして、自分で責任を取らない。
関西は籠池さんを不憫に思っている。
みんな遊びの世界だ、