元町で台湾パイナップルを見つけた。
噂に聞く、中国の習近平が害虫を言い訳に輸入拒否をさせた問題のパイナップルだ。中国に売れなかった分を日本がいくらか買った。そこまでの報道はあったが、そのパイナップルの行方がわからず、どのスーパーにも見つけることができなかった。
しかし、イオンと西友にありそうだという噂があり、これまた、それなら買えそうだと足を運んだが、残念なことに、どちらにも見つけることができなかった。
それが見つかったのである。しかも、普通の店で。どんなルートなのかわからないが、販売していた。
680円。
高い。フィリピン産のパイナップルの2倍はする。しかし、しかしなのだ。
あと、6年以内に台湾に侵攻しようと、アメリカに継ぐ軍事費を使い、着々と海軍力を強化している中国の思惑通りさせるわけにはいかない。台湾の軍事費につながるように、この際どんなに高くても買うのが、日本人の務めである。ユニクロやしまむらや100均で、ヘロヘロ中国産の商品を買うなんてことは、それが中国をとてつもなく強くしてしまっているのだという想像力を欠いた馬鹿馬鹿しい行為なのである。
中国は、香港や台湾だけではなく、沖縄や九州も狙っている。なんでも手に入れる覇権主義の亡者なのである。そうこうしなければ、国民を騙し、特権と富をほしいままにしている中国共産党の矛盾が露呈してしまうのである。常に外国といざこざを作り、国民の視点を逸らしていくというのが、共産主義の指導者の手口であるのだ。問題を作っておきながら、売られた喧嘩を、さも、自分がその救世主のように振る舞い、解決する姿を見せながら、国民から偉大な指導者として神のように信頼させていくのが奴らのやり方なのだ。
台湾に侵攻するには、日本の米軍基地や自衛隊基地を制圧しておかねばならない。だから、最近やたらと中国人が日本に送り込まれているのだ。海外旅行も、日本に移住するための、いわば練習なのである。中国人は、命令されれば、チベットにもウイグルにも、モンゴルにもどこにでも行き、その土地の過半数の人的支配をする。この歴史的なファクトを忘れてはいけない。
やがて、チベットもウイグルもモンゴルも、それぞれ民族問題が顕著になり戦いが起きる。これも、歴史が証明している事実である。そうならないために、民族意識を弱めようと、結婚を進めているのである。男性が多い中国では、他民族の女性と結婚するしかない。ちょうどいいのであろう。本当に嫌な国だ。
日本にはすでに、本来は出したくない女性が訪れ、自衛隊員とたくさん結婚している。1990年代から、その傾向は強くなっている。国家戦略としての民族融和政策、土地や権利を買い占める政策、いざというときに日本国土を混乱の渦に巻き込むための工作員の配置など、もうずいぶん出来上がっているのだ。
その仕上げが、マイナンバーの番号取得と、個人情報の入手であり、LINEなどによる内部情報の露呈である。もう、日本人それぞれの戸籍を中国人は作っているかもしれないのだ。
そんな危険な中国に対して、和歌山のオジンは、友好政策をとっている。
兵庫県の教職員組合も、どんどん組合費と県の金を注ぎ込み交流という情報拡散を行なってきた。
日本国民を裏切る行為である。
組合員も。
さて、またまた、脱線してしまったが、台湾パイナップルである。680円。
でも、わざわざ行って食べることを思えば格段に安い。しかも、台湾を応援できる。一石二鳥
早速食べてみた。
パイナップルは、メロンのように放置していても熟成していくのではなく、時間が経つと腐敗するだけなので、すぐに食べるのがいいという。だから、切って食べてみたのだ。
甘い。
とにかく甘い。
フィリピン産に比べ、酸味が抑えられ、甘味が強く感じられる。
しかも、くどくない。
あっという間に、完食した。
台湾パイナップル最高。
ぜひご賞味あれ!