緊急、東名の殺人事件をどう思う?
福岡は与太者の町である。
あの、博多くんちは、正直ひく。
本当の意味で、やばい方々が、シャバに出て来て、暴れまくってるのではないかと、幼い頃から思っていた。
あそこは、そういう土壌がある。
きっと、与太者が闊歩する町なのだ。
昼間からアルコールを飲み運転のできる日本で唯一の県である。
でないと、あの事件のような人間が生まれるはずがない。
もう1人の女をはじめ、家族を全て洗いざらい暴いてやろう。このままでは、おそらく、殺人罪では問われない。日本の刑法には、正義感など存在しない。あるのは、犯罪者が更生する可能性を、お人よしのように信じ続けていることである。あの、犯人の親にどうすれば、あのような立派な与太者に育てることができたのか聞いてみよう。日本人として、恥ずかしいし、与太者に社会が左右されのは、政治の世界だけにしてほしい。
何か、怒りがおさまらない。
段々腹が立って来た。
パンツの中に、ムカデを放り込んでやりたいぐらいだ。
プラカードをもって、デモでもしたい。
明日から、福岡、久留米、北九州、筑豊ナンバーは、気をつけよう。駐車していたら、目をそらし、クソ野郎と罵ろう。
もう、明太子は食べない。再来週行く予定だった、明太子パークは、キャンセルした。
マスコミは、連日しょうもない衆議院選挙の取材でうんざりだと思うが、この事件は、教育上極めて重要で、道徳心のレベルが問われる殺人事件であるので、殺人罪で問われるまで、親類縁者や近所の住民を徹底的に取材してほしい。
デパートの、福岡県、美味しいもの祭りには、危ないから、決して近づかないようにしよう。
ムカデが向かって来た
一昨日、夜の10時半。
いよいよ、寝ようかという時間帯である。子どもが、三階への寝室に上がりかけたとき、ぎゃーと叫び声が聞こえて来た。
もう、築15年もたっているので、多少ガタは来ているようだが、何にも困ることはなかった。しかし、一階の母の生ゴミの不始末が、たたり、しばしばゴキブリが出るようになって来た。
また、一階からの招かざる客かと、普段パトリオットとして、常備しているゴキジェットプロを右手に、左手には、我が家のサードとして導入したゴキプッシュプロを持ち、やいやいと、現場に急行した。
ぎゃーぎゃー、と叫び声が響く。
よく見ると、何と、立派なムカデが、ミサワホームのミサワウッドで出来た階段を、スルスルと降りて来ていた。すごい勢いで、、
相手はゴキブリではないので、昆虫用の両手の武器は、およそ役に立たない。わかっちゃいるけど、やめられない。一応、ウルトラマンに出てくる自衛隊の61式戦車のごとく、攻撃の手を緩めず、噴射した。
やはり、昆虫ではない。うちは、街中に建っているので、害虫忌避剤の類いのものは用意していない。とにかく、どこかに行ってしまうと、もはや手がつけられない。だから、すぐに捕まえて、おこうと、近くにあった消臭力をドカンと置いて、身動きを取れなくした。
始末の仕方を調べたが、お湯をかける、冷やす、などいろいろ書いている。いったいどちらなんだ。何が良いのか、中には、ムカデに噛まれた処置も書いている。とにかく、お湯をかけようと、湯を沸かし、不気味に頭を動かしているムカデに、ぶっかけた。
動きが止まったので、割り箸でつまみ上げ、ガスコンロで焼いた。焦げ臭い匂いが辺りに漂った。
どうして、家にいたのだろう。しかも、三階から下りて来ている。おそらく、離れの屋上から侵入して来たのであろう。
ムカデは、よくつがいでいるという。いつ出て来ても大丈夫なように、新たな迎撃ミサイルとして、瞬殺アリフマキラーを2つ配備した。
今度は、アライグマか、ハクビシンが出てくるかもしれない。
人身事故多くない?
けさは、休み明け、だるさとやる気なさと、何一つ大義のない衆議院選の告示日ということで、だらだらとしていた。
ゴミを出し、駅へと向かったが、いつも乗る29分の普通列車が、1分も早く到着し、エスカレーターを爆走するも、ワンレンOLの髪の毛かきあげ、しなしな歩きに邪魔され、次の電車となってしまった。
ふ
次の電車が走り始めた途端、急ブレーキがかかり、2分ばかり停車した。満員電車の中で、マスクをしたお年寄りが、何やと、大声をあげていた。
また、人身事故だということがわかったが、何ということなんだろう。
ほぼ毎日、事故は発生している。
自殺者が、これほど多い国は、幸せなのか?政府の説明や、日銀の短観などは、偽物ではないか?
また、鬱陶しい1日がはじまる。
チェコフィルの真髄
今日は、昼から大阪のザシンフォニーホールでチェコフィルのコンサートに行って来た。
大阪駅から福島までは歩いた。
今日で、チェコフィルは、3回目になる。1回目は、93年ドボルザークの新世界が聴きたいと思い、チケットを買った、ベートーベンの交響曲と小品の演奏だったと思う。ちょうどチェコは、スロバキアと分離独立した矢先で、祝賀ムード一色であった。
もともと新世界という曲は、ファンが多く、演奏会で演奏される交響曲のナンバーワンである。びっしり満員であった。
なんと、アンコールが5回もあり、終了が30分以上遅くなり、駐車場が大混雑をした事を覚えている。
今日の演目は、
ドボルザークの謝肉祭、ベートーベンのピアノ協奏曲「皇帝」、ドボルザークの「新世界」であった。
一曲目の、序曲「謝肉祭」は、有名な賑やかな軽快なリズムにはじまり、いよいよやりまっせ〜という感じの出だしである。びっくりしたのは、みんな楽しそうに演奏している。演奏の合間に隣同士微笑んだり、演奏の終えた人にうなづいたりしている。指揮者のペトル-アルトリヒテルも、ものすごく合図を送りコミュニケーションをとっていた。少々荒削りな演奏という印象を抱きがちなチェコフィルではあったが、実に繊細なハーモニーを醸し出していた。すごい。全くの別物。チェコの作曲家なら、まかせとけ〜というかんじである。
二曲目は、さらに、「うーむ、なかなかやるなあ」度が高くなって来た。ピアノの、アリス-紗良=オットも、実に大胆かつ繊細なタッチで、着実に演奏していく。楽団員の気持ちを読み取ろうと、指揮者顔負けの気配りをしていた。
第2楽章は、透明感があり、その透き通ったピアノの音が美しすぎて涙が出た。ずっと。
出光のCMに使われていた。
協奏曲ではあるが、チェコだけでなく、ドイツもできるのだと、改めて感心した。
ピアニストの、アンコールは、情感たっぷりの「エリーゼのため」にであった。
、
休憩は、ホットコーヒーとドーナツ🍩を食べた。しかし、トイレが少ないので、20分の間では、大混乱になってしまう。シンフォニーホールは、どうして、あの程度のトイレの数しか用意していないのであろうか。毎回、改善をお願いしているのだが。
後半、いや、終盤は「新世界」。
名演とはこういうものだろう。
指揮者も、楽しんでいる。楽団員も、自信たっぷり。有名な第2楽章は、イングリッシュホルンが奏でる旋律はもちろんのこと、中間部の切ないメロディがなんとも言えない。
アメリカに渡ったドボルザークが、インディアンのメロディをヒントに作ったという哀愁漂う曲である。アメリカの曲でも、新世界として故郷に送った思いを、チェコの人が受け取ることができたのである。
8年前に子どもと一緒にチェコを旅行したが、プラハは、スメタナとドボルザーク一色であった。実に綺麗な街で、素晴らしかった。チェスキークルムロフもよかったけれど、田園地帯もよかった。
ハンガリー🇭🇺やチェコ🇨🇿、オーストリア🇦🇹は、中央ヨーロッパで、なにか、芯がしっかりしている。
お馴染みの、第四楽章も、とても盛り上がった。弦の重低音が、すごく響き、ゾクゾクした。ブラボーの声があちこちから聞こえた。 むむむ、すばらしい。ますます磨きがかかっていた。
今日はよかった。
また、チェコフィルが来たら聞きに行こうと、誓った。
また、チェコも訪れたい。
枝もん語録1
このままでは、この国は、上から命令される封建国家になってしまう。数々の恥ずかしい事を隠し、国民には自分のやりたい事を騙しながら納得させる。
東京の知事と大阪の知事を改革派と見せかけて補完勢力として温存させる。明治維新が何であったかわからない代表は、これまた、改革派を汚い言葉で罵倒する。大阪は近畿の恥である。
今回のイベントは、比例しか書けないかもしれないが、そういうことに追い込んで来ているのだから、受けて立とう。とにかく、自分の味方を見つけてみる。知らず知らずに戦争など納得できないし、こんな人たちとか、ポンコツとか言いやがる奴らを、とにかく負かすことである。
若者は政治の話をしない。いや、1番生活に影響を与えている、政治に無関心なのは若者だけではない。マスコミも、規制を気にして思い切ったことは言わないし、NHKは、もはや政府の宣伝隊である。偏向放送局には視聴料など払わない
本当に給料は上がったか、生活は楽になったのか、本当に幸せなのか。
もう一度、自分に問いかけてみよう。
そこで、なるほどなあと、思う言葉をいろいろ紹介してみたい。
昨日の、ニコニコのネット党首討論会での、立憲民主党首、枝野幸男さんの言葉。
「誰かが決めて押しつける、これは本当の民主主義ではない。そうしたやり方をすると国民が分断され、排除され、排斥され、社会の力は弱くなる」
なかなか意味深です。
その通りです。アベノミクスも加計学園問題も、北朝鮮への対応も、みんな自分本位。いや、日本会議本位。その裏には、アメリカの根深い占領政策がある。
国民は、不満や疑問を抱きながら、それには興味はない。自分と関係がないからだ。
とにかく、関心を寄せよう。
もう一言、
枝野氏はさらに「私たちは草の根の一人ひとりの国民の声に寄り添う、そして永田町の内側ではなく、国民の側をむいた新しい政治の流れをつくりだしたい。ぜひ多くの皆さんに、この新しいチャレンジに一緒に加わっていただきたい」と強調した。
という。
今日は、2時半から京橋で生枝モンが見れる。わたしは、チェコフィルのコンサートなので、行けない。
是非生で話を聞いてみたいものだ。