広島は県も市も非人道的だ
広島県と広島市は、国と共に黒い雨訴訟の判決に不満を示し、国と共に控訴した。
広島県知事は、もう国の言いなりであろうが、広島市長までのこのこ同調するなんて驚いた。
何のために、子どもたちにヒロシマを学ばせているのだろう。市長も、所詮、教育長と同じように、霞ヶ関の息がかかっているのだ。アホらしい。
ヒロシマの子どもは、平和学習が規制されつつあるという。長年にわたり、ヒロシマとナガサキを反日本政府という図式から外す目的で、社会教育課長など右翼的な人物を投入した努力の結果だ。沖縄はまだ知事が頑張っているというか、県民が能天気の知事を選んでいない。
ちょっとまて、広島といえば、市長や市議会議員がたくさん裏金をもらっていた県ではないか。金の亡者自民党のお膝元。
もうあかんなあ。
平和記念式典など辞めたらいいねん。
市長のあいさつなど外さないと納得できない。
お弁当物語58
今日も35度以上の予報が出ている。
この頃の暑さのせいで、何もやる気がなく、昼間に水風呂に入ったり、植物の水やりをするだけであった。
毎日お弁当だけは、何かに取り憑かれたようにしてきたが、それをブログにまとめる事もなく、やれ、中国は🇨🇳、北朝鮮と同じ独裁国家やけん信じられんわとか、国民民主と立憲民主が、どうして政策を発表せんのじゃとか、口先だけでコメントを加え、駄菓子をボリボリ貪り食っている日常である。
突然猫を1匹預かったので、今までのキジトラが警戒して落ち着きがなく、信じられないところに逃げ込むので、それを見つけるぐらいのことしかしていない。
溜まり溜まったリポートや、提出物は、なかなか作成が進まない。この際、本でも読もうと図書館に行くが、自分自身が何をしっかり学びたいのかわからない。旅行も行けないし、鉄道の本を見ても、なれない悔しさがこみ上げてくる。
部屋の気温も27度ぐらいでも、なんとかやっていける。外気温との相対からか、ずっと部屋にいるからか暑さは感じない。しかし、図書館や公共機関は、28度を信じて疑わず、その人に与える科学的効果も知らず頑なに温度を下げようとはしない。仕事をする時の適温は25度あたりであり、男女で0.5度ほど違う。どちらが高いかは忘れたが、男性が低かったと思う。
ちなみに、28度は、熱中症危険温度である。
お弁当は、7日、10日、11日の分をバタバタと紹介していきたい。
まずは、7日のお弁当から、
白ごはん
だし巻き卵
自家製万願寺唐辛子の甘辛炒め
自家製ブルーベリー
自家製海鮮カレー
自家製カレーは、前夜の残り。
タイガーのスープジャーに入れて運んだ。
デラウェアができた
なんか小ぶりだが、とにかく今年もできた。
まだ株は小さく、枝も2メートルあるかないかではあるが、去年は1房、今年は小さいながら7房が、なっていた。
結構甘いが、小さいくせに種が1つ2つ入っている。あまりにも市販のブドウと違うので、調べてみると、ブドウはずいぶん育て方が難しいようなのである。何にもしないで水やりと、他の果樹と同じように肥料をやっていたのだが、ブドウの中でも育てやすい品種なのに、もっといろいろしないとダメらしい。
しかし、職場の同僚は、放っておいてもマスカットができたという。写真で見せてもらったが、売っているような立派なブドウだった。
聞くと、食べていたマスカットの種から育てたという。
来年に向けて、この秋から手入れをしていきたい。実は大きくなるのかなあ?
日本人は原爆を肯定しています?
国民の殆どが、原子爆弾の脅威や卑怯さを知っている。今まで出会った人で、ヒロシマやナガサキの原爆投下を、肯定した人はいない。
これが日本人の原爆に対する認識だ。
だのに、この国は、核兵器禁止条約に入っていない。アメリカとの同盟関係や、条約のそもそもの作られ方に問題があるなど、条約の実効性を疑ってのことらしい。
しかし、日本はアメリカ合衆国の一つの州ではない。独立国であり、ソビエトを威嚇するために開発を急いだ原爆で、大勢の国民が殺された国なのである。
子どもたちも、ヒロシマに学んできた。ウラニウムタイプとプルトニウムタイプがあり、完全に日本人を使った実験であったこと、被曝した人体を検証したこと、なにより、戦後の政府が事あるごとに核廃絶について煮えきらない態度であった事などを、子どもたちは学び、大人の何回も繰り返す卑怯さと愚かさに失望しているのである。
愚かな首相
まだアメリカに操られているのだ。
自民党が政権にいる間は、日本は独立国ではない。
無題・小学5年・佐藤智子
妹のよしこちゃんが
やけどで
ねていて
とまとが
たべたいというので
お母ちゃんが
かい出しに
いっている間に
よしこちゃんは
死んでいた
いもばっかしたべさせて
ころしちゃったねと
お母ちゃんはないた
わたしもないた
みんなもないた
命より授業時数が大切か?
今日の午前、東京・足立区の小学校で体育の授業をしていた児童7人が熱中症とみられる症状を訴えて病院に運ばれた。
いずれも症状は軽いというが、この暑い時期に学校に子どもを集めて授業をしていることに驚いた。
聞いてみても、年間授業時数がコロナの影響で足らないらしく、それを補うために授業をしているのだという。
以前にも書いたが、日本のこの年間授業時数は、何ら科学的な裏付けのないものなのだ。
とくに、先進国の中では日本が1番多いし、学習内容でも、コンテンツを覚えるという行為はもうどの国もしていないことなのである。
日本はもう先進国だという感覚は捨てた方が良い。
おまけに、外国ではほとんどない体育は週に3回もあるし、ほとんど趣味である音楽や図画工作など、もうサービスだとしか思えないものも、幅をきかせている。跳び箱を飛ぶことが学力であり、速く走ることが優秀なのである。
もう、子ども徴兵検査としかいえない世界がある。背の低い子どもにとって、ハンデしかない教科が体育だ。
おまけに、その成果がほとんど見込めない英語教育や自民党に多額の献金をしている企業の願いでプログラミング教育が行われている。英語を喋るイギリスは幸せなのか?
こういう趣味的なものや、訳の分からないものを今年は停止して、年間授業時数を見直してはどうだろう。所詮何の根拠もない時間を子どもは命がけで学校に行き、消化しているのである。
いやいや、もう国が決めるのをやめたらどうだろう。できれば地教委レベルで、どう減らせるか、教育の本道を逸れない程度に実験してはどうだろう。教えられる教育は、いくら時間をかけても子どもの力にはならない。
高い緊張感を持って
何をしているのだろう?
この言葉は、あの今までにないスピードでとか、異次元の判断でとか、到底出来もしない表現を用いて、言葉遊びに没頭している。
3月からずっと高い緊張感を言っているが、緊張感とともにあるはずの忙しさが感じられない。
誰かに言われたGOTOキャンペーンは、やらないと叱られるからやりたい。コロナ検査はやってる感さえ出していれば、森友や加計学園の時のように国民は馬鹿だから気づかないだろうとでも思っているのだ。
子どももそうであるが、勉強のできない子どもは、新しく聞いた言葉を何度も使う。使えない場面でも、強引に使う。なぜなら、その言葉は、自分が少なくとも普通の場所にいられるシンボルになる言葉だから。
だから、のべつ幕なしに使いまくる。聞いている方は、もううんざりするのである。
こんな記者会見を見ていたら、東京都知事がまともに見えてきた。まだわかりやすい。
官房長官は、何か隠している陰湿さが漂っている。
あんたらわからんやろ
毎日出てくるカマキリみたいな大臣は、基本何もわかっていないということが瞬時にわかる。
約束できないことを喋るぞ
イソジン大阪は、思いつきで話をしているのが露呈した、その一見力強く見える思いつきの向こうに、都構想の無理やり実現があり、カジノの利権があり、改憲での徴兵があるのである。
騙されないようなと言っても、国民は批判を悪口だと思う人が多い。今更儒教精神もないだろうに。だから、図々しい奴らには手も足も出ない。最近は志らくが、安定路線を歩き出し、キレが悪くなってきた。もう、あの番組も終わりだろう。
いよいよ、まだ洗脳されていない国民が、高い緊張感を持って、行政の行為を監視しなければならない時である。
お弁当物語57
今日も暑い。
トマトの葉も色が悪く、もう枯れそうだ。
まだまだ、熟していないのが多く、といっても熟しかけのトマトは、目を離した好きに完熟して割れてしまう。困ったものだ。
巷では、イソジンが品切れらしい。また、誰かがコロナに効くと吹聴したのであろう。
家にはたくさんあるが、そんなこと調べた人はいるのだろうか?
さてお弁当?昨日書いていたのに、投稿していなかった。
昨日のお弁当
十六穀米のご飯、ベビースターラーメンいり
自家製ネギ入りのたまごやき
鮭の西京焼き
自家製胡瓜竹輪
朝揚げエビフライ3尾
レタス🥬
豚ロースの冷しゃぶ、ゴマダレ
昨日は赤色がなく。見栄えが悪かった。
今日は今日で、弁当があるが、まずは昨日の忘れていたお弁当を紹介した。